2004年12月21日

MLB:アスレチックスの来季先発陣はこうなる!?

ランディ・ジョンソン、ヤンキースへ・・の例のトレードは練り直しになるようですね。
ドジャースが放出要員再検討とか。

えーと、本題へ

"We have to move forward, not slide backwards,"

って言ってるらしいです。ビリービーンGM。
個人的にはランディ・ジョンソンよりずっと興味がある、来季のアスレチックスの陣容なのですが、そのことについてピーター・ギャモンズ氏(アメリカの超有名解説者)のコラムがあったのでその内容から。

アスレチックスがマルダーとのトレードで獲得の2投手について追加情報。

ダニー・ハレンは今年9月の成績が素晴らしく、20回投げて防御率1.77、17三振に対して四球が4と言う内容。
(アメリカは三振数と四球数の比較という指標をよく使う。三振はとるけど、四球を出さないのがいい投手というわけ。)

キコ・カレーロは今年83回2/3で56安打しか打たれてなくて、98三振、30四球。
防御率2.80、被打率が0.193、被OPSが0.615。
(OPS=長打率+出塁率)

・・・で、来季の先発はこういう陣容になるだろうと予想。(数字はメジャー通算。)

来季の先発は
ジト→72勝40敗3.41(サイヤング賞投手)
ハレン→6勝10敗4.85(カージナルスから獲得)
マイヤー→0勝0敗0.00(2試合、2回のみ)(ブレーブスから獲得)
リッチ・ハーデン→16勝11敗4.12
ブラントン→0勝0敗5.62(3試合、8回)


ハーデンとブラントンは生え抜き。
マイヤーとブラントンは今年デビューのルーキーでハレンとハーデンは2年目。

ギャモンズ氏によればいずれも才能豊かな投手ということだが・・

ブルペンも今回、クルーズとカレーロの獲得で水準を落とさないだろうとのこと。

果たしてうまくいくのだろうか。

記事↓
http://sports.espn.go.com/mlb/gammons/story?id=1949178

当ブログ過去↓
MLB:ハドソンはブレーブスへ
MLB:アスレチックス、マルダーも放出

えっと、他の球団で気になってるところ。
・カージナルス
マルダー獲得で豪華投手陣となったカージナルスだが、二遊間はともに退団。
(トニー・ウォマックがヤンキース、レンテリアがRソックスへ)
どーすんのか?

・ドジャース
ベルトレ、フィンリーがFAでの退団が決まって、ショーン・グリーンもトレードで名が上がってる。
加入はジェフ・ケントのみ・・
デポデスタGMはビリービーン門下生なので、どーするか楽しみだ。


posted by しけたろう at 05:14| Comment(2) | TrackBack(0) | MLB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハドソン、マルダーを出して獲得したわけですから、それなりにやっていける裏づけがあるのでしょう。
でも即戦力というよりは、これから伸びそう。というような選手が多いように感じるので、数年後は期待できても来期は・・・??ですね。
エンゼルス、マリナーズは共に来期は手ごわそうですし。

リッチ・ハーデンは将来のエースになれる存在だと思います。
個人的に好きな選手なのですが、3本柱が瓦解した今、一皮向けてくれないかなぁ、と思っています。
Posted by K.O.S.57 at 2004年12月21日 07:14
コメントありがとうございます。
他の球団もトッププロスペクトに期待をかけて、裏切られて・・を繰り返しているわけですから、
来季全員が才能開花なんてそーうまくはいかないだろうと思います。
でも、ビリービーンだと、ひょっとすると・・と思わせますね。

なんとなく、あとひとりは今年のレッドマンのようなそんなに高くないけど1,2年はローテーション守れそうな投手を獲得するんじゃないか?と
思うんですけどね〜。
どうでしょうか。
Posted by しけたろう at 2004年12月22日 06:53
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