2004年05月15日

阪神、巨人戦勝利

※5月14日に書いたもの。重かったので更新してなかった。
阪神、巨人戦勝利
阪神が巨人に勝って貯金を4に。

阪神はシーズン当初懸念された安藤、ウィリアムスの不調を克服した模様。
河原的不振も予想された安藤だったが。
「(リガンも含めた)3人でなんとかしてくれたらええで。」
と、一人に
「お前がストッパーだ。責任をとれ!」
というプレッシャーを欠けるスタイルを回避できたことがよかったようだ。

この3人をみると、黄金時代西武の鹿取、潮崎、杉山でサンフレッチェとよばれていた救援トリオを思い出す。(右、右、左の組み合わせも)
順番を決めず、3人にまかすというあたり。
もっとも、鹿取が超ロングリリーフO.K.だったのでもっと磐石だったけれど。

外国人を抑えにするというのも、星野SDの十八番という感じで、
・日本人投手より無理使いできそう
・たとえ、壊れてもリハビリに苦しむ姿を見なくていい(帰国してしまうので)、
・もっというと、壊れた時点でクビにできる。
というメリットはあると思う。

巨人も阪神同様、抑えのプレッシャーはハンパじゃないとおもうので、
3人で分担するシステムはマネしたいところでは。

打線について。
正直、新打線については
「面白みがなくなったな〜」という印象。
2003年版は
・首位打者ではあるが、四球と盗塁は極端に少ない1番打者。
・走りまくる2番
・自己犠牲しちゃうホームラン打者
・日替わり4番
・・・
というふうに、類をみない個性を持っていたと思うのだ。
その「いびつな打線」が、球史に残る破壊力を発揮するのが面白いと感じていたのだ。

それを思うと、
走る1番も首位打者が3番も「普通やんけ!」という感じがしてならない。
唯一、個性を感じた「下位に外国人を並べる」というのも
キンケードの故障でご破算となりそうだ。

で、この新打線が「普通」「よくある打線」にならないキーマンは藤本だ。
今は、藤本が好調なので強攻の場面が多いが調子を落とすと「送り」になってくることだろう。
赤星の足をいかすことも考えつつ、好調を維持できるのか・・・。

この新打線を組んだ時点で、「鳥谷と競争」という次元は超えたといえるだろう。
posted by しけたろう at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 阪神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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