2005年01月25日

楽天・外国人事情

楽天は外国人を集めてますね〜。
今回、元ダイエーのスクルメタの加入で6人です。
なんか少し前の阪神みたいですね。

正直、開幕してからもの足りないということで、外国人が集まってしまうのは仕方がないと思うんですが、キャンプ前時点で6人もいるというのはどうなのか。
全員に十分なチャンスを与えて振り分けることができるのか。

特に、現時点では「投手3野手1」か「投手2野手2」でいくかも決まってないと思います。
その辺は臨機応変に・・・ということでしょうが。
今の時点での戦力を考えると前者のほうがいいのではと思うのですが。
そうなると、外国人野手は本来なら「仲良く協力してやってくれ」というのがスジだと思うのですが(二人とも日本球界の経験ないわけですし)が、ライバル同士になってしまいます。

日本人とのポジション争いならまだしも、その前に外国人枠をかけてまず消耗しなくてはならないというのは、非常にマイナスではないかと。
タダでさえ出場機会を求めて日本に来ているんですから。
新人監督の田尾さんには難しいマネージメントが強いられると思います。

では、ちょっと個別に見ていきましょう。
まず、野手ですがルイス・ロペスとデイモン・マイナーを獲ってます。
どっちが成功しそうかというと、マイナーのほうかなと思います。(あんまり根拠はないですが)
左打ちのほうが適応しやすそうですし。
でも、日本人野手は左のほうが充実してるんでロペスにも頑張ってもらいたいですね。

ちなみに「ルイス・ロペス」というのは広島にいたこの人と同姓同名です。(ミドルネームは違うようですが)
images.jpg

打点王二回ですから姓名判断的には活躍の予感はあります。

投手は、前にも書いたように3人でいきたいですね。
「先発2抑え1」という感じで。
中4日ができる(というか基本で投げられる)外国人でいると、ほぼ5人で回せますからね。

で、先発候補ですがラスとホッジスを韓国球界から獲りました。二人とも出戻りですが。
日本の実績だとホッジスのほうが上ですが、韓国での数字はラスのほうがかなり上です。

ラスはけっこうやるんじゃないかと思うのです。
日本にいたときも、いいピッチングを見せてましたからね。
いた球団が悪くて(巨人ですが)もともと、先発陣故障のときの保険としか考えていなくて、
実際スポット的にしか使われなかった感はあります。
チャンスの与えられ方も十分でなかったと。

ホッジスは最多勝をとったときのイメージが強いですが、
韓国でも勝ったり負けたりで防御率も4点台でした。
やはり、ちょっと衰えているかもしれませんね。
スタイル的にはパで実績のあるパウエルやミラバルに近いと思うんですが。

あと二人はメイヨットとスクルメタです。
メイヨットは先発という話もありましたが、キャリアのほとんどはリリーフですので後ろをやらせたほうがいいのではと思います。
スクルメタは手術明けです。完治していればいいですね。
ムコウの技術はスゴイですから速球も戻ってるんじゃないかと思いますが。

ph_news_may23myetteinline.jpg
メイヨット


スクルメタ・ダイエー時代キャンプ記事
スクルメタ・アメリカ成績
posted by しけたろう at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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