2004年05月24日

男・下柳剛


下柳剛
昨夜の阪神−巨人戦。終盤、あれやこれやのドラマがあったが、この試合の功労者の一人は下柳剛である。

今年の下柳の成績は防御率6.07。3勝1敗である。
しかし、3勝のうち2勝を巨人から上げているのである。

さらに対戦防御率を見てみると。
中日→10.80(2試合)
ヤクルト→7.15(2試合)
広島→6.00(1試合)

読売→3.79(3試合)

奪三振率では
中日→1.350
ヤクルト→3.971
広島→3.000

読売→8.065


・・・あきらかに、巨人戦では別人である。

過去にも巨人戦にだけ強いという選手はいたが、(今年の中日開幕投手とか)
彼らはエース格である。
ローテーションで4番手、5番手の投手がこういう成績だというのがいい。

正直いうと、今年の下柳はダメだろうと思っていた。
再生2年目は1年めほど自分を追い込めないし、
もともと下柳は隔年の傾向のある投手だった。

伊良部とともに、世代交代の波に飲み込まれるのでは・・と思っていたのである。
実際、巨人戦以外の成績では、「全然ダメ」なのだが。

とにかく、巨人は苦手ができると1年とおして苦手というのがここ最近の印象だ。
今後、ローテーションを崩してでも当てていく価値あり?

(写真の説明)
ナンバー344号より
94年根本ダイエーで中継ぎで62試合100イニング以上投げ11勝上げた。
当時26歳。
posted by しけたろう at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 阪神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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