2005年01月26日

阪神:コンバートはうまくいくか?

キャンプ目前ということもあり、関西地方では平田コーチなどが出てきて今季の展望などを語っております。
で、今季の阪神で気になることといえばコンバートですよね。

「鳥谷があっさりショートとは?」とか
「シーツが1塁ってどやねん?」とかいろいろ意見はあると思いますが、その辺は今後状況次第でブレがあるかと思います。

気になるのは、もはや「規定路線」となってる「サード・今岡」です。
「守備の負担を減らして、打撃に重点」と言われていますがそれは果たしてどうなのかと思うのです。

まず、今岡の打撃に何を求めるのか?というところです。
究極の選択的ですが、
「3割5分で15本ぐらい」(03年のイメージ)と「3割30本」(04年のイメージ)とどっちをねらってほしいのかということだと思うんです。

僕は今岡の魅力は天才的バットコントロールでの安打製造だと思うんで、前者を狙ってほしい。
で、その天才的な部分っていうのは、守備の時にセカンドで動き回ってることと無関係じゃないのではないか?と思うんです。

元木が言ってたことですが、サードはボールをさわる機会が少ないんで寂しい、試合に参加してる気がしないと。
で、二塁からサードに移るとそういう感覚は少なからず持つだろうと。
で、今岡も守備での集中が打撃でもいい方向に出ていたのではと思うのです。

で、今岡の守備は荒木などと比べるともの足りないかもしれませんがそんなにヒドイとも思いません。
アトガマに関本も候補ときくと「?」という感じです。

岡田さんは30歳ぐらいでサードにコンバートされたと思いますが、自分がそうだったから、今岡もそろそろという判断ではないかとしか思えません。

そんなわけで、今岡のサードってどうなのかな〜と思うんですが。
(今岡の打撃が変わったのは、打順のせいもあります。彼は器用なんで、期待に答えて自分のスタイルを崩すということがママあるように思うのです。)

今回のコンバートで不満なのは、関本の扱いで昨シーズン最も頑張った若手は彼でしょう。
それがなんで「守備に負担のある」セカンドに移らなければならないのか。

鳥谷はまずサードで結果を出せ!ってことでいいと思うんです。
サードで関本とガチで対決させる。(もちろん関本に鳥谷が挑戦という構図)
右と左で使いわけもしやすいでしょうし。

「(本職ショートなので)サードじゃ感覚つかめない」とかそんなアマイことが通る身分じゃないハズ。
未知の新人じゃないので、「ある程度打てる」ところを証明しないと他の野手も憤懣やるかたなしというところでしょう。

サード→ショートっていう道でもいいと思うんですよ。石井琢朗みたいに。
posted by しけたろう at 14:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 阪神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちはー。
コンバートどうなりますかねぇ?
昨年の鳥谷の起用も6試合程で我慢しきれなくなった岡田監督ですから、開幕時にどう配置しようと結局流動的になるんじゃないかなと思ったりしてますが… ^^;

今岡サードのコンバートは、セカンドでの守備範囲の狭さに我慢ができなくなったんだと思います。
ドラゴンズの二遊間を見て、「いいなぁーアレ」と思ったんじゃないでしょうか…
Posted by ichiken at 2005年01月26日 15:17
こんにちはー。
ホントどーなるんでしょうね。
最終的にはシーツが60試合ぐらいショート守ってたりするんじゃないかと思っております。

今岡のセカンドはそんなにヒドイかな〜。
シアトルのブーンみたいな例もあるし・・
荒木はともかく仁志との比較なら?
Posted by しけたろう at 2005年01月27日 02:50
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