2005年03月19日

がんばれ!孫オーナー

孫オーナーのクラブ世界一決定戦構想が軽くスルーされそうだとか。
なんでも、野球のワールドカップやら五輪予選が優先とかで。

しかし、サッカーをみれば分かるように国別とクラブ(チーム)別では全然次元が違う話なんだから、話もしないというのはおかしい。
ちゃんとやれ!

ともかく、やってる選手たちはどう思ってるかは別にして、
日本の野球を見ている人たちは「ザ・日本野球」というか
「ベースボール」とは違うものが存在していることを
なんとなくだとしても、認識している。

そして、それはときに荒くて雑な印象を受ける「アメリカの野球」を上回る可能性みたいなのは感じているはずである。

それは、日本人選手がメジャー願望を口にしたときのファンの受け止め方を見れば感じられるのではないだろうか。
「日本にもアメリカにないいい部分があるはず・・・」
それを今も野球を見捨ててない人はずっと思っているはずだ。

ペナントを制し、日本一をとるにはその「ザ・日本野球」の部分を無視してとることはできない。
昨年の中日みたいなチームが日本では評価が高くなる。

そして、その「ザ・日本野球」はオールスターが集まった「全日本」で発揮されるものではない。
城島や中村ノリがバントを試みたところで、それは日本野球ではない。

ようするに、「ザ・日本野球」の頂点というかそれは、外国人が4番を打ってようと、日本一になった球団のほうがその形には近いと思うのだ。

だからこそ、日本一のチームがメジャーナンバーワンチームとやってみて欲しいという願望はあるだろう。

「ファンの気持ちをかなえるために」孫オーナーにはアメリカに要望し続けてほしい。
自称・世界一のアメリカにとって、こんな試合はなんのメリットも無いかもしれない。
でも、日本にとっては大事な試合だ。

国別で勝ったところで、日本の野球がメジャーより上とは言えないだろう。
ムコウはドミニカやベネズエラ含めて国際的なんだし。

スケジュールの都合がつかないからといって、提案もしないというのは本当にバカげていると思う。
相手にされないならどうすれば日本の実力を認めてもらえるか考える・・とか
実現に向けての行動を考えてほしい。
(それこそ、アメリカで開幕戦やるとか)

個人的には、日本は選手の草刈場ではなく、実力的に遜色ない国だと思わせたいし、そういう方向で今後すすんでいくべきだと思うので・・
posted by しけたろう at 02:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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孫さんがオーナー会議で独り吠え。かたやサッカー界は世界クラブ選手権の日程と会場が決まりました。★★サッカーに出来ることが、なぜ野球には出来ないのかシリーズ 其の伍★★
Excerpt: 3月16日に開かれたプロ野球オーナー会議で、孫正義氏は持論の「クラブチーム世界一
Weblog: 創難駄クリキンディーズ2004福岡
Tracked: 2005-03-19 09:09
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