2005年03月20日

右対右、左対左・・

・・について、説明しようと思って、
プロ野球を10倍楽しく見る方法のデータを見ていたら、結構面白い。

右対右、左対左は当然、ダレにでも当てはまることではなくて、持ってる球種と使いかたがカギかな〜と思ってたんだけど・・

左打者を抑える右投手
この部門で顕著なのが、上原(巨人)と川島(ヤクルト)。
上原は0.190、川島は0.220台。
セの左といえば、強打者ぞろいなわけだから、この数字は立派。

二人の武器はカットボール。
途中まではまっすぐだと思うほどのわずかな変化が理想。
左打者の内角に投げてさらに内に切れ込んでくるので打ちにくい。
川島・記事

面白いのはカットボールを投げるハズの黒田が対左打者で3割3分もあること。
これはカットボールを生かしきれていないということだろう・・

左を抑えられない左
石川(ヤクルト)は対左打者3割越え。
スクリューボールが武器で右打者のほうが打ちにくい代表的投手。
高橋尚(巨人)もそうだが・・
山本昌はさすがに調子のよかったシーズンということで対左も2割5分程度なので見習ってほしいところ。

パでは金田、グーリン、杉内あたりが左によく打たれている。
杉内はなんで?

「右のほうが得意」な左投手
意外なところで石井(ヤクルト)。
あと、中日の高橋顕もそうだ。
内角の攻め方がうまいんだろうな・・・

ハムの加藤もこの傾向。

右打者が打ちにくい右投手
成績が極端なのは、
ロッテの渡辺俊介。対右は1割8分9厘だが対左は0.299。
セは左のいいのが多いからな〜、交流戦楽しみ。

サイド系統(渡辺はアンダー)が対左を苦手なのはボールが見やすいということで、分かりやすいのだが、意外に木塚(横浜)が左も抑えている。
シンカー系を習得中のようだ。
木塚・記事

あと、金沢、安藤、久保田は対右も成績がいい。(対左はいまいち)
このへんはシュートを投げるのかな?

西口が2割0分台というのはさすが・・で(左も抑えているけど)
(やっぱりあのスライダーは健在ということ?)

押本(日ハム)は右はよく抑えているのであとは左対策という感じ・・だ。

セでは、加藤(横浜)はサイドなので分かるとしても
川村がすごく対右の成績がいいのがよく分からん・・

結論
とにかく、インコースへの攻め方というのは重要やな・・と。
(ありきたりだけど)

遠山が松井キラーだったころも、シュートというインコースを攻める球種があってこそだったわけだし・・

カットボールの対左対策への効果というのはスゴイな。これは流行るだろうな。

全然まとまっとらんがな。

posted by しけたろう at 01:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 読売 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
左対左=若松病を思い出してしまいます。。
特に昨年の山部・樹と。。。
讀賣戦被弾のイヤーな思い出が。。
Posted by およよ at 2005年03月22日 10:13
昨年は左右関係なく打たれた二人でしたが、
山本は全盛期でもかわりばなを
清水にHRとかよくありましたね・・
左右抑えられるいい左でしたが・・
(過去形じゃ困るけど)

加藤博人とかもいましたね。
Posted by しけたろう at 2005年03月22日 23:11
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