2005年04月11日

「技の大魔神」が見たい!

斉藤隆と大魔神・佐々木・・・
この東北福祉大師弟コンビの復活なくして、横浜の上位進出はあるのだろうか?

斉藤隆は2度めの先発登板も残念な結果に終わった・・
昔はスピード勝負の若い時代から技巧派に転向を果たす・・というパターンが結構多かったと思うのだが(牛島監督がその典型だ!)
最近では、ほとんどいなくなった。
メジャーが流行って、ランディ・ジョンソンやクレメンスを見るにつけ、40代であの速球!に憧れるは勝手だが、メシの種としての野球を考えた場合、
「低めに丹念に集める」とか「緩急」とかもう少し考えてもらいたいものだ。

佐々木はもまた、リリーフ失敗。
ストライクを取りに来たフォーク狙い撃ちとかで、結構、ショックな打たれ方ではないだろうか。
昨季前半はそれでも抑えていたので、あくまで仮定の話だが、佐々木は「浦島太郎状態」ではないだろうか。

フォークでストライクをとる。つまり、フォークボールでコントロールをつけてくるというのは、佐々木が日本にいる間はほぼ佐々木にしかできない芸当だった。
しかし、佐々木がいなくなった2000年以降、上原をはじめ、そういうことができる投手が増えている。
フォークボールを投げるだけならかなりの数に上る。
そんなわけで、佐々木が日本にいたころに比べるとフォークへの対応という意味では格段に上がっているのではないか。

一方の佐々木が活躍していたメジャーではいうても、フォークを投げる人は少ない・・・

もともと「二択の投手」と言われていたところ、メジャーではカーブなども使って抑えていたはず・・
「技の大魔神」が見たいのだ
ヒジのせいにしてやめるのは簡単だが、現役に執着してほしい。


posted by しけたろう at 10:22| Comment(2) | TrackBack(3) | 横浜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 14日の試合、佐々木投手の投球をテレビで観たのですが、クイックを使ったり、顔近くに速球の後、アウトコースにフォークとか、いろいろ工夫しているように見えましたよ。
 以前、クイックを2種類持っている、という話をテレビで見たことがありますが、実際に使っているところはほとんど見たことがありません。日本シリーズで1度だけあったんですが。
 元々コントロールはいいんだし、まだまだチームに貢献してもらいたいです。給料分(笑)。
 14日の試合、その「速球派→技巧派」の現役組・ヤクルトの山部投手も見事なリリーフをしていましたよ。
Posted by Honeywar at 2005年04月16日 01:49
この記事はヤクルト戦前に書いていたわけですが、
ヤクルトが2セーブも献上するとは・・
やれやれ
Posted by しけたろう at 2005年04月16日 14:00
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佐々木は貴乃花になってしまうのか。
Excerpt: 「横浜ファン、救援失敗佐々木に引退しろ!!」 ↑は、今日の日刊スポーツに掲載された見出しです。 昨年手術をして、復活を期した今季の佐々木投手。しかし、開幕からセーブのつく場面での登板で、2度と..
Weblog: 「もみスポ」
Tracked: 2005-04-12 00:36

大リーグは盛り上がってるのに・・・
Excerpt: 日本もセ・パ両方開幕し、大リーグも開幕し、スポーツニュースの話題も野球ネタが増えてきて、なにかと気になっているが・・・どうも日本のプロ野球がイマイチ。まずは盛り上がっている方から話を進めていったほうが..
Weblog: NARI---BLOG
Tracked: 2005-04-12 02:29

山部投手に続け!
Excerpt: クイックでフォーク。顔近くに速球。球威が落ちたって、打者に向っていくんだ。どんな手を使ってもいいから(卑怯なこと以外なら)
Weblog: Honeywarの野球日記
Tracked: 2005-04-16 01:42
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