2004年07月11日

『サンプロ』追加

ちょっと、補足で、
1.最初に二宮さんは
「プロスポーツチームは公的な公共物であるべき。博物館とおなじような。自分の経英がまずくなれば、他の人にバトンタッチすればいい。日本の場合、企業の私物である意識が強い。だから、減らそうが合併しようが勝ってだろ!という発想になる」
という指摘。
これを聞いて、日本の博物館もどこも赤字だよな・・と思う。

2.「1リーグでJリーグも、欧州サッカーもやっているけど、なぜ、1リーグはダメなんですか?」と同席の学者さん(松原さん?)から質問。
これは、二宮さんの自論展開のダシにつかわれただけで、無視。
そうだ。1リーグと合併・縮小路線は別問題なのに、一緒に議論するとややこしくなるぞ。

3.よく使われる、アルビレックス新潟の観客増の話。
正直言って、年間ホームが15試合(その他、カップ戦でプラスα)のサッカーと70試合の野球を比べても仕方がないのでは?
15試合なら全部行っても出費は知れてる(といっても、ハンパな額ではないと思いますが)けど、70はね・・

それと、同時に地方移転も簡単に論じすぎ。僕は高松(四国・香川県)に住んでたことがあるのであえて言うと、田舎は都会の人が思っている以上に交通は不便です。
車社会になっているとはいえ、日本のナイター観戦の文化として「ビールを飲みながら」というのがあるわけでして・・・
というわけで、70試合近い興行をやるには、受け入れる地方自治体にも相当な努力が必要だと思う。

4.番組の最後に二宮さんが「古田が大石内蔵助になれるかですよ」と分かったような、わからないようなセリフをいう。

吉良上野介はナベツネというのは分かりやすくていいとしても、
浅野内匠頭はなんだ?
「野球そのもの」あるいは「ファン」といったところか?

で、どうなったらハッピーエンドなの?
posted by しけたろう at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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