2005年05月04日

強いよロッテ。

CIMG0806.JPG

1995年のバレンタインについて書かれた本
最近読みましたよ


強いね〜ロッテ。
バレンタイン采配を見てるといろいろ面白いな〜と・・

・まず、バレンタインの特徴ってのは、
「ダレがリーダーなのかはっきりさせたい」というのがあると思う。
それで、
「自分の力で勝たせている」というのを誇示したいというのがあると思うのだ。

・言ってみれば、星野監督に投手起用は投手コーチに打順も打撃コーチに任せて、責任はオレがとるというタイプじゃない・・ような気がする。

・でも、考えてみるとメジャーの監督というのはGMとの役割分担があるので、日本の監督より権限は少ない・・

・例えば、有望若手がマイナーに現れたとして、そいつを来季からメジャーに抜擢するかというのは、GMの仕事で、そいつのためにベテランを放出したりポジションを空けたりしている。つまり、そういうことは「チーム方針」であって監督の裁量ではない・・

・監督の技量は「ゲームのなか」のみだと思う。

・メジャーはよく選手を休ませる。選手に「いかにベストのパフォーマンスをさせるか」というところに重点を置いているような気がする。

・それに、プレーオフにむけてチームの選択肢をふやしといたほうがいい。

・そんなわけで、松井が何番とか、そんなに深い意義はないでしょう・・

・バレンタイン采配の特徴(かなり個性的)は・・
・西岡の使いかた
・捕手を固定しない

というのがあると思う・・

西岡のように、セカンドとショートをいったりきたりしながら、好成績を残しているのは非常に珍しい。
これはいくら何でも固定したほうがいいだろう・・
小坂、堀と3人で2ポジションを守ってるわけだが、結果的にはこれがよい競争となっている・・

捕手も完全に打撃優先で選ばれた二人(里崎、橋本)だが、
別に相手の投手の左右で選ぶわけでも、自軍の投手との相性で選ぶわけでもない・・(ようにみえる)
当然打線も固定しない(する気もないだろう)
4番を打った里崎があっさりはずされることもある・・

あと、大量得点差がつけばあっさり主軸を交替させる。
これが西岡から小坂という守備固めがある。
ようするに、「年功序列」ではないということだ。

さらなる特徴は「3イニング投げたら何点差でもセーブがつく」という規定があるのだが、これをたびたび使うこと。
3イニング投げさせると次の試合で投げられないわけ(疲労で。無理ではないが)だから、日本ではあまりやらない。

投手陣がいいとは言われていたが先発全員の完投能力が高いのがいい。
中継ぎも山崎が一番多いぐらいだったはず。
よその中継ぎ頼りすぎ傾向とは違うはず・・

もちろん、打者は今が出来すぎの感の選手が何人かいるので、このままいくかは微妙だが、
「プレーオフ」はまず間違いないでしょう・・

そうなると、ボビーの対王の相性のよさが発揮されるのでは・・と思う。
(95年は21勝5敗でロッテはダイエーに勝ち越し。
04年も勝ち越し。
86年の日米野球でも(ボビーはコーチで来日)米の圧勝。)

posted by しけたろう at 00:02| Comment(0) | TrackBack(2) | ロッテ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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