一応、一般的(?)というか代表的なのには
ヘンリー理論とかコーチ理論があります。
ヘンリー理論:
チームの妥当な勝率 = 総得点の自乗 ÷ (総得点の自乗+総失点の自乗)
妥当な勝率と、実際の勝率との差を監督の手腕とする。
コーチ理論:
チームの妥当な貯金数 = (総得点 - 総失点)÷10
ま、これとは別に考えてみました。
監督の采配で大事なこと・・
野手は「打順の組み換え」と「代打成功率」でしょう・・
というわけで、打順別打率と打点、得点などはどうでしょう?
6番に入った桧山であろうとスペンサーであろうと代打であろうと「6番」としての成績はどうかというような・・
どういう打線構造か分かって面白いのではないでしょうか?
投手は「継投」ですね〜
これはどうすれば面白いかな?
とりあえず、二人め以降の「点差別防御率?」みたいなのが分かるとおもしろいかも。
いや何回で何点差のケースの失点のようなのが統計できるといいかなと?
ようするにセーフティーリードはどのぐらいか・・みたいなのがほしいかも・・
阪神だけでなくて、他球団とも比較するとなると大変そうですが・・・
※責任残塁数はメジャーでも記録をとってるのをみたことがあるので、面白い企画だと思います。
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取り上げていただき、誠にありがとうございます。
が!
難しそうというか、大変そうですね。
しかし、しけたろうさまのご教授を仰いだということで、とりあえず出来そうなところからやって記事にさせていただきます。シーズン通してやりきれるかだなぁ・・・
とにかく、ありがとうございました!