2005年06月08日

エクスパンションドラフト

楽天の成績をうけて、
「やっぱり、エクスパンション・ドラフトぐらいはやったほうがよかった」
なんていう意見がときどき載ってます。
既存10球団、一人ぐらい選手をあげてもよかったという意見ですね。

ま、確かにそうですね。
では、どのぐらいの「プロテクト」で実現していたら、楽天にとって効果的だったのかな〜なんてことを考えてしまいます。

エクスパンション・ドラフトの実現を訴えていた中でも多くの声はプロテクト枠25人だったような気がします。

25人というと、1軍枠確保です。
1軍半からご自由に・・・ということです。

25〜30歳ぐらいの選手で将来有望という人をとることはできるかもしれませんが、
今年、「チームの軸に」という人はとれないでしょうね。

ようするに、25人のプロテクトでエクスパンションドラフトをやっていても、戦力的には(少なくとも今年は)それほど大きく変わらなかったのではないかと思います。

楽天は各球団に戦力補強をお願いしているそうですが、求めてるのは「主力級」だとか・・

よく言われる意見として、巨人は江藤ぐらいだせば?みたいなのがありますが、
正直、江藤って今の実力はどれほどのものなのか。
100試合以上4番でいけるほどのものでもないと思うのですが。


エクスパンションドラフトについては、今後12から14,16というふうに球団拡張があるのだとすれば考えておかなくてはなりません。

ちなみに12からの拡張ということに関して、メジャーのパクリはできません。
というのは、メジャーは最初16からスタートしているからです。

一番最近のメジャーのエクスパンションドラフトはダイアモンドバックスとデビルレイズが誕生したときだったわけですが、
このときのプロテクト枠は15。
メジャーでは1軍枠25のうち10人ぐらいの入れ替わりは珍しくもなんともないので・・

あと、「エクスパンションドラフトの作法」とでもいうか、獲るほうも、徹底的に若手をとっていくんですよね。各球団のマイナーのトッププロスペクトに狙いを定めて、「数年後」を見据えると同時に、「トレードのコマ」を確保しているわけです。(メジャーでは、高年俸選手(スター選手)とマイナー選手複数と言うトレードが多いですので)

そういうふうに、獲るほうが若手をねらっていると分かれば、年俸高めでのベテランはあえてプロテクトからはずすという作戦もとれますわな・・


しかしま〜、日本でプロテクト枠15というと、相当、頭をなやましますね。
先発6人、レギュラ野手8人をいれて残り1枠・・・という感じですからね・・


12から14の拡張というケースを考えると一球団10人出すと120人で二球団分の人数・・・
10人も選手とられたらどうなるんでしょうか


ま〜拡張となれば、本来は4,5年準備がいる話だと思うんですよね。
計画的にすすめないといけない話というか・・

って全然まとまりませんでした。
posted by しけたろう at 17:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 楽天 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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