2004年08月09日

高校野球雑感〜1

もうオリンピックモードに片足突っ込んでおりまして。
NHKのサッカー五輪代表のドキュメントを見ておりました。

その中で、山本昌邦監督がこんなことを言っていました。

オリンピックは日程がキツすぎて、とても、ベストな状態でパフォーマンスできる大会じゃない。

だから、決して、サッカーの技術で優劣が決まる大会じゃない。

ギリギリの環境でどこまで自分の持っているものが出せるか。「人間力」が問われる大会だ。

・・・これって、甲子園の高校野球にも同じようなことがいえるような気がしました。
「人間力」が問われる大会。
これこそが、野球が「野球道」的な道にすすんだ要因なのかな?と。

それはさておき、高校野球は監督、つまり大人がサインを出します。
この光景、うまくやってるときは、
「選手の力量を把握して、両者に信頼関係があるのですね。すばらしい!」というふうに見えるのですが、
ヘタをすると、
「黙って、オレのいうとおりにやっとれ!勝たせたるから!」と傲慢な態度に見えるときもあるのです。
こう見える場面はホントにヘドが出るほど嫌いな場面です。

昨日の、京都外大西−日本文理。
9回1点差負け。1アウト1塁。
ここで、7番バッターはバンドを命じられます。
8番のところでは、代打を準備しています。
しかし、バンド失敗。追い込まれました。
サインはスリーバンド。
・・・失敗。

結果的には8番のところで、代打をした打者がヒットを打って1塁・3塁。
9番が倒れて、ゲームセットとなりました。

7番打者のところ。
スリーバンドまでさせる場面なのか・・

そんなことを考えた試合でした。
posted by しけたろう at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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