2004年08月13日

鵜久森vs佐藤

秋田商vs済美

「まさかの先制」
これが、佐藤の投球を微妙に狂わせたようだ。
「ウチの打線は弱い」
その認識が強すぎたのか?
2回にも追加点をとったあと、ミス、力みから5失点。
「3点差は絶望だ〜」
そんな表情も見えた。
監督も本調子でない佐藤にイラつき気味。

結果的には8点とった秋田商。どこかで切り替えが出来ていればな〜と思わずにいられない。

タイトルの対決は4回ウラ。
3−5と秋田商がつめよった場面だった。
リードされ、佐藤に本来の投球がもどりつつあるか?と思わせたイニングだった。

ベンチから
「外角にはずせ」の指示。
これがたびたび映されるのだが、カウントごとの指示なか、打席全体の指示なのかはわからない。
それが、「歩かせろ」なのか「くさいトコついていけ」なのか・・
ともかく、捕手は内角に構えた。

鵜久森はみごと、左翼席に放り込んだ。
最近、注目のスラッガーが額面どおりの実力を発揮できずに甲子園を去るケースが多いだけに、
この場面、この相手からの素晴らしいホームランにただただ感心・・という場面だった。

それにしても、実力発揮といかなかった・・とはいえ、
速球140キロを常時越える投手をいとも簡単に打ち崩した済美。
改めて、センバツ優勝がフロックでない実力をみせつけた試合だった。
posted by しけたろう at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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