2004年08月19日

金メダルの道〜それはイバラの道?

オーストラリア(以下、豪)戦。
負けました。が、「まさか」ですかね?

普段、「強いチームが勝つとは限らないから野球は面白い!」とか言ってるヤツに限って、顔面蒼白になってたりして。

モトモト野球ってスポーツはドリームチーム組んだからって、100%勝てるってスポーツじゃない。
ヤンキースだって、7割台の勝率で収まるはずです。

3Aやメジャーくずれの選手が中心だから、格下という評価をマスコミは言ってるのかもしれませんが、
日本の野球だって、3Aの選手が4番をはり、先発の軸になり、守護神になりしてるレベルなんですから、そんなに圧倒するほど、レベルが高いとも思わない。

だから、そもそも、「全勝をめざす」とか言ってる時点で、「このチーム大丈夫かいな?」と思っていたわけで、
「世界の野球はオールプロを組んだからといって簡単に勝てると思ってない」とか
「五輪の野球に関してはこちらが挑戦者」といった
謙虚さがあってしかるべきだったはず。
(選手は分かってたとは思いますが)

いみじくも、キューバが日本戦のあと語ったように、「準決勝に残ることが最優先」なのです。
キューバのほうが、よっぽど野球の本質が分かっているのでは?

まぁ、犯人探しをしても仕方がないことですが、
とりあえず、やっておきます。

1.継投
調子がいまいちの投手がでるのは、ある程度しかたがないですよ。
問題はどこで見切るかという、継投です。
7回の三浦→石井の継投は2テンポぐらい遅すぎましたね。
結果論じゃなくて、1点差勝ちの7回で追いつかれるまで我慢したあげく、満塁で引き渡すっていうのは、最悪のタイミングといっていいんじゃないでしょうか?
豪にはウィリアムスがいることが分かってるんですからね。

監督経験がなく、投手コーチもキャリアが浅いというデメリットがモロにでましたね。
投手のプライドを尊重してしまう「ナニワ節采配」は新人監督がやってしまうことの筆頭です。
どんなに素晴らしい投手でも、勝つためには「コマ」と割り切らなくては。

「動いて失敗した分は、失敗でない」ぐらいの割り切りが欲しいところです。
そういう意味では、豪のほうが、2点差で、投手を変えて、福留に3ランを打たれましたが、思い切りという意味では見習ってほしいものです。

2.城島リード
ちょっと、教科書どおりにインコース使って・・外角勝負で・・と、単調かな?と。
ああいう、突然打ち込まれるというのはやはり、捕手にも責任ありかな?

3.バンドミス(高橋)
普段やってない・・とはいえ、どれだけ準備してたんだ?ってことですよ。
やったことがなくて、バンドに自信がないなら、強攻でいいじゃんと思うけど。
メジャーがバンドをしないのはヘタだからです。
バットを振られたほうが怖いバッターなんだから。

台湾とカナダも強敵なので、試合としては面白くなるでしょう。
でも、ホント監督が心配だ。
星野さんブロックサインで指示を出してくれないかな〜。

※豪に、元オリックスのポール・ゴンザレスがいましたね。
この選手はアトランタから連続出場しているみたいです。
このころのオリックスは異常に外国人集めまくっていました。
99年在籍、1軍8試合、16打数3安打ですがホームランも1本打ってます。
2軍でも2割3分7厘なので、スジガネ入りのダメ外人ですな。

オリックス在籍の前はイタリアにいて、テスト入団でとったようですが。育てるつもりだったんですかね、バークレオみたいに・・


http://athens.yahoo.co.jp/scores/live/babaseball-per-jpn-aus.htm
posted by しけたろう at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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