2004年09月24日

明日からできる視聴率対策

巨人戦の視聴率が悪いらしい。
かくいう私もヤクルトファンでほとんどケーブルテレビが中心の観戦なのだが、やはり、野球がゴールデンタイムで放送されなくなると寂しいので、なんとか頑張ってほしいもの。

数字の低下は、「野球というスポーツそのものがどうか」とか「読売の体質が・・」とかの議論もあるだろうが、とりあえず、テレビ局側が小手先で出来そうなことを考えてみた。
まぁ、こうしてほしいという要望というか。
7、8個思いついたのだが、とりあえず、今日は4つ。

1.とにかく7時になったら即球場画面に切り替える。
7時に始まること自体が「遅刻」であるという認識がほしい。
現在は、7時になっても、アナウンサーが出てきて今日の見所を語ったり、メジャーの結果を報告してみたりと、「そんなんえ〜ねん、はよせーや!」といいたくなる。
これでは、(遅刻して)待ち合わせ場所に現れてるにもかかわらず、自販でタバコを買ったり、コンビニによったりしたあげく、悪びれてないのと同じ。
友達(=視聴者)を失って当たり前でしょう。
遅刻したら息せき切って現れて、謝れよ!

だから、謝らなくてもいいから、7時になったら速やかに球場を映すように。

2.一球も中継からもらすな!
日テレは今年『一球の緊張感』とかいいながらも相変わらず、「CM明けたら、始まってる」というのが多い。
すでに追い込まれてるぐらいならまだよくて、打ち取られて引き返す途中だったりするのでタチが悪い。
野球ファンに「ノーアウトのランナー」が大事だと吹き込んどいて、この始末では話にならない。
審判にインカムもたせて、CM明けを知らせるとか、根本的にCMの入れ方を考えろ!(夏の甲子園のように、球場をうつしたままCMに入るとか・・)

3.ホントのターゲットはどこなのか?
上の二つは「こんなことしてるから視聴者が離れるんだ!」という例だが、次は新規参入がないという話。
子どもが見ないという話。

考えてみれば、夜のスポーツニュースは10:30すぎにしか始まらない。よいこは寝る時間だといっても過言ではない。

ということは、子どもが野球に触れるのは野球中継しかないともいえる。
それにしては、ちょっと、話している内容が高度すぎないか?と思うのだ。
ほとんど、ルールや用語の解説はしないでしょ。
「新規参入視聴者」に冷たすぎるのではないか?と思う。

テレビがターゲットにすべき「子ども」とは、野球チームに入っているような野球好きの子どもじゃない。
アニメが野球につぶされて怒ってたり、塾帰りで8:30ごろから晩飯を食べてる小学生とかに「他に見るもんないし、野球でも見るか」と思わせて、野球好きまで持ってこれるか?ということでしょう。

ということで、もう少し野球のルールを分からせる努力をしよう。野球のアニメを放送するとか・・もアリか?


4.無能な解説者を改善しろ!
野球中継の主役はもちろん選手だが、解説者もそれに近いぐらい大事だということを自覚しなければならない。
さんまや紳助でも2時間半、生で話続ける仕事は年に数度。
その辺の難しさを念頭に入れているのか?
ヒドイ解説者だと、アナウンサーのリードでなんとか話しているという印象だ。
話下手な人が出たときの『徹子の部屋』のようである。

例:アナ「ノーアウト、ランナー1塁。バッターは○○。○○はなんでも出来るバッターですが・・・おっと、はやくもバントの構え。
ここはどうしても、もう1点ほしいといったところでしょうか。△△さん。」
△△「そうですね。ここでの1点は大きいですからね。」

・・・と一時が万事こんな感じである。
とにかく、かつての『野村スコープ』のように
「さすが、野球選手はちがうな〜。」という解説をしろ!
できないなら、台本を書いて演出しろ!

・・というわけで、「演出」の提案を含めて、<つづく>

posted by しけたろう at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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