2004年10月22日

ヤクルトFA事情

パソコンもようやく復活したので、久しぶりに長めに書きますよ。

今オフ、ヤクルトは真中、稲葉、鈴木とFA選手を3人も出しそうな気配。
さすがに3人とも出ることはないかと思いながらも、3人とも残ることも無さそう。

真中、稲葉あたりは普通に契約更改があれば、ダウン提示間違いない成績なのに、年俸アップで残留をお願いしているのはなんだかな〜という感じ。

出て行きたければ出れば〜というスタンスで、見ているが。選手ごとに感想を。

真中
3人の中では、一番出て行きそうかな?と。
同じく不振だった稲葉と比べてもその冷遇ぶりは同情の余地があった。

最も、左打ちの外野手というのは、ほぼどの球団も自前で確保できるので、それほど需要はないだろう。
外野手が手薄といえるのは、バルデスが退団したダイエーとロッテ、それに仙台新球団あたりだろう。(大阪合併は大村次第)
ダイエーはあんな状態だし、ロッテもどれぐらい積極的に補強するか分からない。

本当に出場機会を求めて、仙台にでも行くというのならそれは、大変立派なことだと思う。FAの制度趣旨もそういうもんだろう。

稲葉
若松監督にしてみれば、これだけ大事にしているのになんだ!と思っているだろう。
とにかく故障が多すぎる。
「ケガがなければ3割20本はいく」というのは、衆目一致の見方だと思うが、これから先、故障なしのシーズンをどの程度遅れるのか?ということだ。

今年、夏場以降盛り返したように思えるが、起用が右投手専用になったからである。左に弱すぎる。

メジャー挑戦とか言い出して、ムコウは左投手が少ないのでいいと思った。対左が悪くても、割り切って使ってくれるし。
しかし、日本から新外国人をとるとき、左打ちのほうがとりやすいように、ムコウでは最も層が厚いポジションなのでメジャー契約は難しいだろう。
田口のように守備がすごくいいわけでもないし。

ここんとこ伸び悩んでる自分自身にまんじりとしているのも分からんでもないが。

鈴木
一番市場価値はありそう。ヘタに外国人をつれてくるよりは、という球団があるかもしれない。
複数年とかそういうので残ってくれそうな気はする。
でも、もともと再生工場なんで、どうしても出たいっていうなら深追いすることないんじゃないか?と思うが。

おまけ・飯田
飯田は現役続行希望で、トレードがまとまらなければ、トライアウトもありという。

正直いうと、コーチで残って欲しかった。
現在、ヤクルトの守備・走塁担当は一、二軍とも内野手出身で外野手出身がいない。
それに、盗塁数はここ数年ずっと課題であるので「盗塁王」経験のあるコーチは貴重ではないか?と思うのである。
このあたりはコーチが変わって意識改革がないと、どうにも変わりようがないと思うのだ。

他でやるなら、まだ、守備、走塁は一流なのでとる価値はあるだろう。また、ヤクルトで勝つ経験が多いのもウリかと。是非、他球団のかたは検討を。
posted by しけたろう at 10:27| Comment(0) | TrackBack(1) | ヤクルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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トレード不成立なら・・・飯田&FA3人トリオの行方はいかに。
Excerpt: ■サンスポ:トレード不成立なら…ヤクルト・飯田残留へ  以前blogの中で書いた、飯田に関する記事が掲載されていました。  <過去記事>  >10月5日:いいだーっ・・・!!!  >10月10日:飯田..
Weblog: Rookie’s BAR
Tracked: 2004-10-29 10:21
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