2005年04月12日

面白すぎる伊東采配

伊東采配が興味深い。
昨年も「プレーオフをうまく利用しての日本一」と言われていたが、今年も「プレーオフで勝てるチーム作り」を目指して邁進しているように見える。

「プレーオフで勝てるチーム」・・・
それは固定メンバーで7割勝つより、できるだけ引き出しを多くしながら6割勝つ

という感じではないか?と思う。
というのは、昨年のプレーオフの采配で光ったのはシーズン3割14本の貝塚が不振とみるや石井義人に変えたことだと思うからだ。
従来型監督なら「1年頑張った貝塚と心中」という思考停止としか思えない采配に走ることも多かったはず。

今年もそれを踏襲していると感じたのは、佐藤の骨折を機会に一緒に柴田も落とした点。
とりあえず、固く勝ちに行くなら柴田でなんの問題もなかったはずだ。(1番適性として)
佐藤の骨折これ幸いという感じで、高山、(今後)栗山などを育てよう・・ということではないだろうか。

打順は3〜5(フェルナンデス、カブレラ、和田)7番中島が固定。
あとは1番赤田、8番細川が多いがかなりいろいろイジってくる。

DH(一塁)貝塚、後藤、高木大
二塁・石井義、平尾
右翼・高山、小関
(捕手は野田が二軍に落ちたので細川一本になるかも・・だが、野田がいたころは併用)

を使い分けている。

中でもセを見ていた人から見ると驚きの采配は二塁・石井義人だろう。
横浜・森監督時代、何度も三塁奪取のチャンスを与えられながら、そのたびにキレイなトンネルを披露していた石井が・・
(で、結局トレード・細見、石井義⇔富岡、中嶋)
もともとポジションさえ奪えれば、岩村のようになっていた可能性も無きにしもあらずの打撃センスなので非常に期待している。
DHなら分かるけど、二塁とは・・

それにしても、中島、フェルナンデスを使い続けられる神経といい、
伊東監督の守備に対する考え方は独特だな〜。

考え方としては人それぞれだが、プレーオフを採用すると「目先の一勝」の比重がやや軽くなるのは間違いない。
日本の野球は「目先の一勝」にこだわりすぎて、初回から送りバンドとかそういうふうに発展してきた部分がある。
「目先の一勝」の比重が軽くなって、緊張感がなくなるようならマイナス以外なんでもないが、若手がバッテキしやすくなる、小さなミスに寛容になれるとしたらこんなにいいことは無いと思うのだが。
posted by しけたろう at 02:44| Comment(2) | TrackBack(1) | 西武 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月27日

巨人・河原⇔西武・後藤光トレード

巨人・河原、西武へ移籍 後藤光と交換トレード

びっくり。
記事では二人とも先発と書かれてるけど、
後藤はリリーフで使われるだろう。
(巨人でも後藤光だな)

結局、巨人ってみんなエリート意識が強いので、
「1軍で投げられるならどこでも」という感じで
「中継ぎに生きがい」というタイプがいないのだ。
後藤は苦労人だし、そこはやってくれるでしょう。

03年は先発で10勝してるけど、被本塁打が29とリーグ1位。

河原も先発のほうがいいんではと思う。
年齢的にも。
西武も松坂がいなくなった以降のことを考えても
先発ができるベテランを増やしとくことはいいことだ。

※年俸は
河原4940万
後藤4960万




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2005年03月12日

涌井など・・・オープン戦雑感

西武・涌井がすごいみたいだね〜。
ま、映像を見てないんでなんとも言えんのだが。
マスコミはもう少し煽ってもいいんじゃないだろうか。

ドラフト時点の評価は
ダル・佐藤(秋田商→評価)>涌井という感じだったと思うが
やっぱり総合的なもの(変化球の制球力とか)が上だったんでしょうかね。

あと、思うのは、高校野球が終わってからプロ入りまでの過ごし方というかその辺の意識を
涌井はしっかり持ってたんだろうな〜ということ。
横浜高校にノウハウがあるのはもちろんだけど、最終的には本人の意識だろうと思うのだ。


阪神・・・
正田と和田の打撃コーチコンビというのは面白いね〜。
正田は昭和62年に史上初のHR0の首位打者だし、
和田は平成2年から6年まで1929打席HRなし。

一方で岡田監督は85年のV戦士らしく、打ち勝つのがすきそう。
昨年はバントもあまりしなかったような・・
というわけで、今年は二番・藤本にバントをさせるのか?というのもひとつ注目かな〜。
というか、藤本が二番で下位を打ってたときと同じような打率を残せるのか?というとこだ。

5番・今岡っていうのは、よそから見ると「楽だな〜」と思うけどね。今のトコ。

今日のOP戦、一枝さんが
「阪神先発もう少し欲しいな〜」とか言ってるので、
「おいおい」と。数はおるでしょ。

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2004年10月26日

西武ライオンズ、日本一


日本一

「石井が打てなかった。それ以上でも以下でもない」と、言ったか言わないか知らないけど。
打てなかったな〜石井貴が。
いい当たりは出てるんだけど。

石井は今年だけでなく、昨年も1勝なので正直、「終わった」感が漂ってた。
パ・リーグ選手の意見が聞いてみたい。
フォームが少し変わっているので、初見ではちょっと打ちにくいのかな〜と思ったり。

多分、中日側としては、「松坂以外は2回やって2回やられるような投手はいないだろう」と思ってたはず。
だから、2戦で松坂攻略に成功した時点で、かなり興奮ぎみだったんだろう。

1戦打てなかったのは、固かったからと思い込んでしまった。そういう意味では、「石井に対して右打線(渡辺、英智、リナレス、スタメン)」のオレ流采配が最後に足をひっぱったと見えなくもない。


それにしても、うならせるのは伊東監督の手腕。
7戦のうち4つ勝てばいいという戦いかたは、黄金時代の西武のようだ。

結局、西武は今年、「プレーオフ対応」のシーズンを過ごした。それにつきる。
パはプレーオフ制の採用で、1戦必勝の戦いが約3週間つづくことになった。短期決戦が短期決戦でなくなった。

そうなると、大事になってくるのは「選手層」。レギュラー選手がスランプに陥っても、それを補う選手が出てくるかということだ。
控えのレベルを上げることを目標にしていたことが間違いでなかったことが証明された。
それを(中日と同じように)「底上げ」という形で実現したことがすばらしい。

このシリーズ中でも、二塁を高木から平尾に替えた。捕手も野田から細川に。
特に捕手は、通常なら野田で打ち込まれた時点でシリーズは終わっていたところ。
石井は違う捕手が受けて、同じように好投した。
二人の捕手を使って日本一は極めてマレなはず。外国人投手専用捕手などの起用をのぞくと。
この采配ができるよう「準備」が出来ていたことを評価したい。

いや、本当はフェルナンデスの加入など、ダイエー(小久保がぬけた)と伍する打線にもってこれたのが一番大きいのかもしれない。

しかし、この補強もマトを得ていて、今投手陣は、西口、石井貴などの東尾色の投手からの世代交代期。本来なら長田あたりがローテーションに入っていておかしくない。
投手を育てるには、とにもかくにも少々の失点はカバーできる打線が必要だと考えていたんだろう。

でも、その「世代交代」は進んでいない。すでに松坂大輔メジャー入りのカウントダウンは始まっている。それが、来年以降の課題といえるだろう。
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2004年10月25日

日本シリーズ第6戦

松坂で勝てましたね。
調子はいまいちよくなかったようですが、我慢の投球というか・・・
(やや、審判の判定に苦しんでた感も)

和田が2発も!
リナレスをみて、さすがに金メダルをいっぱいとってるひとはちがうな〜と思ってたんですが、ジャパニーズの五輪戦士もやりますな。

きょうのポイントは、高木浩之をはずしたことじゃないですかね。
まぁ、第6戦で追い詰められて、相手が左なんだから、これぐらいはやるだろうと思いがちですが、
ほかの内野のメンバーをみると、2塁の高木浩之をはずす、このビッグゲームで・・というのはなかなかすごいことじゃないでしょうか。
守備でいいところたくさん見せてたし。

伊東監督の采配のすごさはそのへんで、プレーオフ5戦で、貝塚に石井義、佐藤に小関の代打を送ったのをみて、
「けっこう、ドライやな〜」と。
わりと、シーズン中がんばってくれたんだから・・・的なところに陥りがちだと思うんですよね。

その点落合監督もそういうとこはある(起用にドライ)と思いますが、落合英二の起用はどうよ?て感もあり。

7戦展望。
石井は第1戦は年一のピッチングだったんで、今回はそれほどうまくいかないでしょう。1戦にはスタメンでなかった井上あたりもでてくるでしょうし。2番手帆足がカギか?

ドミンゴははっきり調子が悪いかと。こちらは、中継ぎ陣で十分しのげる枚数あり。

というわけで5点以上の点のとりあいになる予感。

最後は「飛ばないボール」の使用がうらめに出て、西武の長打力と差をつけられる・・(中日がなく)とみた。
posted by しけたろう at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 西武 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月20日

あしたは台風?

試合の盛り上がりとはうらはらに空席が目立ったような>西武ドーム。

勝ったとはいえ、野田のリードに非難が集中。
(すぽるとで古田がフォローしてたけど。)
まぁマスコミも投手に優しくなった。

打ち合いをやっていては中日ペースとはいえないだろう。
リナレスが今後おもしろそう。

一方中島エラーでも勝てた西武。
勢いはある。

明日中止になるようだと投手起用などいろいろドラマがおこりそう。


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2004年10月17日

レオ流も不発

いろいろ勝負のアヤはあるとおもいますが、やはり、松坂をひっぱりすぎたということでしょう。
伊東監督がすぐれているのは、松坂を神格化せず思い入れも少なさそう(ある意味ドライなとこ)なとこだと思っていたので、「伊東よ、お前もか」という感がありました。

やっぱり、井端に打たれて立浪のところで星野が正解やったと思います。
というのは、今年のシリーズの中日には立浪しか「代打がでない左」はいないんですよ。
ということは、星野の宿題は立浪を抑えることしかないんですよね。

まあ、「西武野球」は一回休んだあとからが真骨頂なのでどう立て直すか見物かな?と。「広岡・森西武直系」を証明できるか。
中日も二戦めで「いい勝ち方」なのは88、99年と同じ。本当に「星野とは違う」ところが見せられるか?


posted by しけたろう at 22:32| Comment(0) | TrackBack(2) | 西武 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オレ流不発

中日はイタイ星を落としたな。17勝と1勝が投げあったんだから。
でも松坂から勝ち星とれればチャラになるのでは?

気になったのはファーストとレフトの人選。
石井はシュート系の球があるんだから右打者にとっては基本やっかいなはずで、左が立浪しかいなかったのが疑問。
特に渡辺はコンバートまでしての起用で本人がバッテキに答えようと意識しすぎた感があった。

井上は状態悪いのかなぁ。

伊東監督のほうは石井起用の奇策があたった。
落合監督はオレ流におぼれないよう気をつけてもらいたい。



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2004年10月15日

日本シリーズ展望

「投の中日、打の西武」のみかたが基本だろう。
とりあえず両監督の采配に注目だ。

落合監督はシーズン中のような「奇策」っぽい采配はでないだろう。
わりとシリーズでの奇策は不発に終わる傾向があると思う。オーソドックスな野球をきっちりやれたほうが勝つというか。
キーマンは荒木とDHで起用された人かと。
荒木は大暴れか全くダメかどっちかだと思う。
中日は打てば「ラッキーボーイ」扱いが多そう。

一方の伊東監督はプレーオフの結果もふまえて特に投手起用でサプライズがありそう。
張のつかいかたとか。
なんせ松坂以外の投手がどれだけやるか。豊田も含めて。

モチベーションは西武のほうが高いだろう。ダイエーの分もガンバらなあかんと思ってるだろうし、「やっぱり二位にでてこられても」と言われかねないからだ。

そんなわけで赤田や中島が大活躍で「選手がシーズン、プレーオフを通してホントに成長してくれた」という監督コメントも予想。
4-2か4-3で西武だったらいいなぁ。


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2004年10月12日

西武優勝

クレメンスが中三日でなげたアストロズが逆転まけをくらったんで、また松坂「勝負弱い」物語に一ページ加算されるかと思ったけど。
新垣と松坂。98年の夏を150km/hでわかせた二人がチームを背負って投げあうんだから感慨深い。

ダイエーは結果論でなしに、和田、斎藤にシーズン中の「ご褒美登板」にさせたのが命とりになった。
日本シリーズだとそれでもいいんだろうけど。
西武のほうが日ハム戦があった分短期決戦にたいして目が覚めていた。

日本シリーズ。谷繁、城島で久しぶりの「シリーズ勝利経験捕手」対決見たかったけど。
野田はプレーオフで成長できたやろから、シリーズ初経験でも期待できそうやな。

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2004年09月20日

潮崎引退

潮崎2

西武潮崎引退「一線もう難しい」

う〜ん。
2,3年前にチームを出ていれば、うまく再生できたんじゃないかな〜と思うので、なんだか残念な気がする。
世代交代の波に飲まれた感は強いだけに。

同じ年で誕生日も一日違いの高津が海のむこうで頑張ってるだけになぁ。

90年からのパ・リーグV5の功労者なのでチームに置いとこうということだったんだろうけど、
それならもう少し大事に使ってほしかったなぁと。
便利に使われた感じがある。

「サイドにしたら、シンカーを覚えろ!」
という感じになったのはこの人からだろうね。
鹿取にはシンカーのイメージなかったし。
高津も92年の日本シリーズでの対戦から、ノムさんにああいうシンカーを覚えろと言われたらしいから。

鹿取、杉山とともにサンフレッチェなんて名づけられて・・

けっこう、ゲーム序盤からのロングリリーフなんかもあって
いい抑えトリオだった。

引退後も活躍を期待したい。

※画像変更しました。サムネイルです。
1998年の日本シリーズの時のものです。
ホントはもう少し若いころの写真をアップしたかったんですけど・・
posted by しけたろう at 14:03| Comment(4) | TrackBack(1) | 西武 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月19日

今年の松坂世代

昨日、久保田(阪神)と木佐貫(読売)がそろってK.O.されたのを見て、
「今年の松坂世代はきついのかな?」と興味が出てきたので各球団、主な松坂世代を調べてみました。(5月18日現在)※投手成績の最後は回。

西武
松坂大輔(横浜高)防4.13 4勝4敗 9試合 69 2/3
張誌家(TML太陽)防4.71 3勝3敗 8試合 49 2/3
小野寺力(鴻巣高→常盤大)防1.42 2勝0敗 6試合 6 1/3
赤田将吾(日南学園)41試合 0.283 2HR 16打点

松坂は投球イニングはさすが。
小野寺は開幕当初セットアッパーとして豊田の穴をうめる活躍。
4月12日肩の張りを訴えて、登録抹消。2軍で投げ始めたようなので、復帰間近?
赤田はポジションをとった。快進撃立役者のひとり。

ダイエー
和田毅(浜田高→早大)防1.98 2勝1敗 4試合 27
新垣渚 (沖縄水産→九州共立大)防4.45 3勝2敗 8試合 58 2/3
杉内俊哉(鹿実→三菱重工長崎)防5.51 2勝1敗 7試合 34 1/3
吉本龍生(九州学院)24試合 0.190 0HR 6打点

和田は開幕前左手親指の違和感などで調整がおくれ、4月9日に登録。
その後ウィルス性胃腸炎で4月24日抹消。(5月5日に再登録)。
投げればさすがの安定感ですな。
杉内は4月6日腰痛で抹消。4月21日再登録。
吉本はOP戦よかったのにな〜。

日ハム
森本稀哲(帝京高)29試合 0.233 0HR 1打点
実松一成(佐賀学園)15試合 0.167 1HR 1打点

そろって伸び悩みぎみ?

近鉄
大西宏明(PL学園→近大)27試合 0.286 2HR 5打点

ブレイクした?

オリックス
加藤大輔(九州国際大附属→神奈川大)
3月4日 右ひじ遊離軟骨除去手術

阪神
久保田智之(滑川高→常盤大)防7.28 2勝2敗 5試合 29 2/3
江草仁貴(盈進高→専大)防3.86 0勝0敗 8試合 9 1/3
杉山直久(東舞鶴高→龍谷大)防8.44 0勝0敗 5 1/3
藤川球児(高知商)
3月22日右肩肩板炎が発覚。ノースロー調整中で1,2軍とも登板ナシ。

江草、杉山はOP戦時の期待が大きかったが。まだまだこれから?
球児が心配だな〜。

読売
木佐貫洋(川内高→亜大)防5.143 2勝3敗 8試合 49
久保裕也(沖学園→東海大)防4.50 3勝2敗 9試合 32

1月、ストレッチ中に背中の骨を折るというアクシデントに見舞われた久保だが、4月12日に登録。中継ぎ起用が多かったが、高橋尚の故障もあり先発に。

広島
永川勝浩(新庄高→亜大)防8.10 1勝1敗 10試合 13 1/3
東出輝裕(敦賀気比高)18試合 0.235 0HR 0打点

東出はラロッカの守備固めの起用が多くなってる。

横浜
村田修一(東福岡高→日大)32試合 0.202 4HR 12打点
古木克明(豊田大谷高)25試合 0.353 2HR 5打点
河野友軌(狭山清陵高→法大)23試合 0.222 0HR 0打点

古木がキタね。鈴木尚越え?
OP戦大活躍の河野だったが・・・

ヤクルト
石堂克利(愛工大名電)防4.71 4勝2敗 6試合 36 1/3
館山昌平(日大藤沢→日大)
3月19日右ひじ内側側ふく靭帯を手術  
   
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2004年05月05日

左の星野

星野

西武は星野智樹(27・6年目)が貴重な中継ぎ左腕として活躍中のようである。
15試合で防御率1.29。
昨年が8試合で6.92だから大変身といえる。
水尾、竹下が退団し、土肥がまだ一軍登板がないので救世主的存在といえるだろう。

・・・で、星野も最近の流行どおり腕を下げてサイドになっていた。
たしかに、もうぼちぼち結果を出さないと厳しい年齢になってきたのは事実だ。
また、帆足が先発で一本だちしつつあるし、そういう競争に負けた部分もあった。

星野はダイエーの斉藤、広島の長谷川とともに高校時代はビッグスリーだった投手。(後藤正治氏の「スカウト」にものっている)
素材的には一流だっただけに、少し残念な気がした。

サイドになって制球も安定し、もともと球に力はあるので、今季の終わりごろには、勝ちパターン継投の中に入ってくるような気はするが。
posted by しけたろう at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 西武 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月19日

西武の捕手育成など?

パ・リーグのプレーオフ制度は決ったときは、どう考えても下位3球団(ロッテ、日ハム、オリックス)への救済で、ダイエー、西武にとってみれば、
「すんなり優勝できなくなっただけ。」
と思っていたに違いない。

しかし、オープン戦を見る限り、そこまで戦力の差はなく、西武、ダイエーがプレーオフに助けられる可能性は大きいのでは?と思う。

まず、ダイエーだが村松の穴に苦労するだろうというのが1点。
また、小久保ショック、村松移籍、さらには井口のメジャー志願(断念というか延期)といった残った選手のモチベーション低下の材料が多いのも気になる。(実際、そういう雰囲気を感じる)

とはいえ、野手はこの期に乗じて・・というわけで、吉本あたりが出てきそうなのでまだいいが、投手もかなり不安だ。

和田の故障が思ったより長引きそうだが、
やはり、カズミも含めて2年つづけて結果を出した人がいない。
全員まとめて「2年目のジンクス」というのも無い話ではない。
中継ぎ・抑えも不安はあるし・・
さらには、投手王国といわれて野手ほど危機感がないことも不安だ。

西武は、カブレラ故障で松井、伊東の穴だけでも大変なのに・・と言う感じだ。
捕手に話しを絞ると、野田と細川で競わせるプランのようだ。

捕手育成ということで、城島や谷繁の時と比較してみる。
城島のときは、工藤、武田というベテラン投手が教師役をひきうけた。
その点で、西武の場合、西口、石井貴というベテランが下降線に入ってきているのが痛いように思う。
つまり、運悪く、捕手の世代交代と投手の世代交代がかさなったという感じだ。

また城島、谷繁の場合、誰とも競争という形をとっていない。
谷繁の場合だって、秋元との互角の競争が終わってからのびた感がある。
つまり、捕手を1人に決めてみっちり仕込んだほうがいいのではないだろうか。
2人を競争させて、二人とも高いレベルの捕手に育つというのは稀では?という気がするが。

最後に捕手の育成期間は下位に低迷するのはある程度しかたがないことだということだ。
あの巨人でも阿部の育成機関は優勝を逃した。

森西武から東尾西武に変わった時、オリックスに4勝22敗に終わるなど、かなりチーム状態としては落ちたのだが最終的には3位をキープした。
さすがに今シーズンはしんどいかも?

で、プレーオフである。
プレーオフになったということで、
「開幕ダッシュを決めなくてもいい」ということがあると思う。
つまり、5割キープが目標で全然かまわない。
出遅れさえしなければいいのである。
開幕ダッシュが決れば、それに越したことはないが、
よく言われるように、1位=優勝ではないからといって、
貯金20になったから少し緩める(勝ちにいかなくなる?)というような芸当ができる球団はないはずだ。
緩めるのは簡単だが、元の調子に戻そうとして戻せるほどの試合巧者はないと思うので。

西武はカブレラがケガをして一大事なのだが、モノは考えようだ。
フェルナンデスを1塁で使える可能性が出てきたということだ。
正直、フェルナンデス、中島の3遊間はキツいと見てたでしょう?
中島が慣れるまでは3塁は守備がいい人を入れたほうがいいと思う。

で、なんとか5割キープでカブレラを待つ・・と。
それしかない!

posted by しけたろう at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 西武 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月16日

カブレラ骨折

山村投手、前日の意気込みが裏目に。
カブレラの腕でも折れるときは折れるんだね。
posted by しけたろう at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 西武 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新ユニ発表

西武新ユニ

西武ユニフォーム変えました。
ビジター用とようやくバランスがとれた感じかな。

黄金時代のユニフォームを変えるのは勇気がいったと思うよ。
posted by しけたろう at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 西武 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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