2005年05月12日

YIG謹製 野球検定クイズ 

yig.jpg

少し古い話となりますが、4月28日発売(現在発売中)の『Yahoo! Internet Guide』という雑誌で、
私が管理人をしている、「今日から野球ファンになった人のためのブログ」(きょうろぐ)が紹介されております。
2ページにわたる「野球初心者向けサイト」と言う企画の中でです。
ありがとうございます。
というわけで私も購入いたしました。

その中の企画で
「YIG謹製 野球検定クイズ」
というのがありまして、リンク先には全81問が紹介されています。
その中で、ちょっとつっこみがいのある解答の部分もあるので、ここでつっこんでおこうかなと。(お礼として)

6.DHとは
Designated Hitterです。
きょうろぐ参照
http://kyoukara.seesaa.net/article/2366722.html

10.犠打とは何のこと?
送りバント(犠打)と犠牲フライ(犠飛)は区別することが最近は多いですね。

15.ボークとは
ここが詳しいです
http://www.k-freed.com/baseball/rule/balk.html
きょうろぐ参照
http://kyoukara.seesaa.net/article/2329417.html

24.マジックってなに
長嶋さんの答えの監督の手腕というのも(腹黒いかは別にして)ありますよね。

27.振り逃げとは
(1)無死または一死で、一塁に走者がいない時。
(2)二死の時(走者の有無は関係なし)。
という限定があります。
http://www.k-freed.com/baseball/rule/hurinige.html

30.ファイアマンとは
02年まで損保ジャパン(旧安田火災)が最優秀救援投手を「ファイアマン賞」として、表彰しており、火消しのハッピと纏(まとい)のトロフィーを贈呈されちたのですが・・
今はなくなったようです。

39.外野手はファールゾーンで守ってもよい?
これっていいんですかね?
ま、はじめからファールゾーンにいるメリットってなにもないですからね・・

42.インフィールドフライとは
きょうろぐ参照
http://kyoukara.seesaa.net/article/2291038.html
ランナーは帰塁しなくてはいけません。(テレビゲームのとき注意)

44.足をガニ股にして打つ打法を〇〇〇〇スタンスと呼ぶ
ガニマタとオープンスタンスはイコールではありません。種田選手が両方兼ねているだけです。

bagwell.bmp

ガニ股といえば、メジャーにはジェフ・バグウェルという選手がいます。

オープンスタンスは、ホークスのバティスタなど、投手に対して開いている構えかたです。
ガニ股とはかぎりません。

47.監督と選手を同時に兼ねた選手は?
村山実、別当薫も経験あり。

51.空白の1日とは?
「快挙」ではないでしょ

54.セーブポイントの記録はだれが持っている?
今年から「セーブポイント」は廃止になりました。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200502/bt2005020414.html

56.松井秀喜選手の背番号は55だが、どうしてこの番号になった?
空き番のこじつけじゃないの?

64.ヤクルト若松監督の現役時代のあだ名は?
「小さな大打者」のほうが一般的では?
「牛若丸」は吉田義男。

関連ブログ
YIG謹製 野球検定クイズ
http://yigblog.sbpnet.jp/archives/000106.html
いざ、対決!
http://yigblog.sbpnet.jp/archives/000098.html





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2005年04月24日

NUMBER 25人のベストゲーム

今書店で並んでいるナンバーの企画。
「1980年以降」という縛りがありますが。
あと、「日本の野球」という縛りもあるのかどうか・・・(何人かのメジャーリーガーが選んでないので)
こういう企画は選手の性格がでるな〜と思った。

(ネタバレ・・・はっきりとは書かないけどだいたい分かると思います・・)

1.イチロー・・・トップバッターはイチロー。これは誰にも分からないでしょうね・・
2.長嶋茂雄・・・「国民的行事」だったあの試合。
3.王貞治・・・・ホークスの試合。やっぱり、うれしかったんだな〜
4.野村克也・・・記事では「意外」と書かれているけど、ファンならダレでも覚えている試合。選手やスコアラーを褒めているのが・・年をとったというかなんというか・・。しかし、相変わらずすごいセンスの服をきているな・・

5.星野仙一・・・阪神時代。でも優勝した年ではなかった。
6.清原和博・・・高校時代。「甲子園は清原のためにあるのか」
7.掛布雅之・・・優勝はやっぱりよかったと。いや、もう少し「名勝負」的な試合を選んでほしかったような・・
8.原辰徳・・・・日本シリーズ。これは納得。
9.バース・・・・阪神ファンならこの試合だ。
10.ブライアント・あの試合というより「あの日」。
11.秋山幸二・・日本シリーズ。秋山といえば・・・あのパフォーマンス。メジャーだったら侮辱行為で報復ものだな〜
12.落合博満・・オールスター。これはちょっと意外。
13.新庄剛志・・阪神時代。「明日も勝つ!」はこの試合からだっけ?
14.古田敦也・・日本シリーズ。あまりこういうとりあげかたはスキじゃないけど。
15.松井秀喜・・巨人時代。長嶋さんと同じというのがなんとも。
16.野茂英雄・・近鉄時代。最後は辛口に締めてます
17.山田久志・・ま、全盛期とはズレてるからなぁ。でも、若いときの清原は本当にものすごい可能性を感じさせてたというのがよく分かる。
18.江川卓・・・有名な話・・だけど、「え?この試合?」という気はするな
19.斎藤雅樹・・これは自分にとってのベストという感じでいい話だ。原点というか。
20.阿波野秀幸・この試合以外ないでしょう。というのを選んでくれてます。
21.桑田真澄・・高校時代。これも有名な試合。
22.佐々木主浩・やはり優勝がらみ。
23.工藤公康・・日本シリーズ。意外にダイエー時代。体と頭脳のバランスがこのころが一番よかったということかな
24.松坂大輔・・高校時代。あまり有名ではないけど「伝説的」な試合かな?
25.江夏豊・・・「21球」は80年以前なのでそれではない。
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2005年02月02日

『おおきく振りかぶって』

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「ほぼ日」で取り上げられたのに便乗して『おおきく振りかぶって』とりあげますよ。
(「ほぼ日」はもう消えてますんで、キャッシュでどうぞ

僕は1巻を書店で見かけたとき
「なんだ女が書いた野球マンガかよ」と思ってしまいました。すみません。
(だって、絵がちょっと・・)
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作品中のモモカンの「女だと思ってナメないでね」というセリフがつきささりました。

ともかく、面白いですよ。
もう野球マンガは描きつくされた感があったと思うんですが、
「う〜、こうくるか」という感じです。

簡単にいうと心理面にウェートをおいて描かれてるんですが、
これがウマイんですね。

特殊なのは下級生ばかりということぐらいですか(いま流行ってますけど)。
下級生ばかりで入学直後なので、アンダーシャツがパンダ組と黒一色組がいると書き分けてるあたりスゴイなと思いました。

周辺視とか投球フォームなどのうんちくなども楽しめます。

3巻はライバル顔見世という感じで1,2巻ほど面白いというほどでもなかったと思いますが。
その分といってはなんですが、おまけページが充実しています。

そのおまけページに書いてたことですが、作者の人が高校野球が好きになったきっかけは浦和市立だそうですね。
星野投手!
確かにめちゃくちゃ思い出深いチームです。
公立校なのに、仁志がいた常総や真中がいた宇学に勝ってベスト4という。

その星野投手の記事

『おおきく〜』の話にもどると、二塁手の名前が「栄口」っていうんだけどこれはやはり、
「水口栄二」からとってるんだろうか?

おおきく振りかぶって (3)アフタヌーンKC
おおきく振りかぶって (2)アフタヌーンKC
おおきく振りかぶって (1)アフタヌーン KC


※「シケログ」更新しました。ノリの話題。
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2004年09月19日

雑誌を読む・・

vs

ストだからというわけではないが雑誌を読んだのでその感想。

ひとつはすでに表紙は紹介ずみのナンバー
もうひとつは話題の新創刊の『VS.』(バーサス)

まず、バーサスから。
新創刊というわけで気合入りまくり。
字も多いけど広告も多い。
正直、内容もあれもこれもという感じでまとまりがない感じもしたが・・
通常版でどうなのかという感じ。

記事も結構おもしろいのが多かった。
女子バレーの吉原をゼッターランド・ヨーコさんが書いたものとか、
高橋尚子のものとか、
沢木耕太郎が井上康生をかいたものとか
サッカー界と野球界の比較とか・・

野球関係は球界再編モノで日米比較をやってるものはつまらなかった。

面白かったのは、高津のもの。
今は裏方(マネージャー)になった、小坂勝仁にも話を聞いているところ。
小坂といえば、岡林と高津の間の2位でとった元ヤクルト投手。
引退後も野球に関わってるんだからいい転身だな〜と思う。
あと、昨年コンディショニングコーチ補佐だった安部井さんは高津の通訳になったのか・・

バーサスで他誌とはちがうのは小説の連載があるところ。
金子達仁氏が小説に挑戦してる・・

つづいて、ナンバー。
今回は面白いです。全体的に。
一番面白いのは栗橋茂さんを中心に近鉄の選手とファンの交流を書いた『藤井寺物語』

栗橋さんといえば、『おはよう朝日です』でレポーターやってるほうが印象が強いんだよね・・関西では。
しかも女装したり、なんでもありという感じで・・
スゴイ選手だったのか・・




posted by しけたろう at 07:14| Comment(5) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月17日

水島新司・・

ナンバー611

http://www.bunshun.co.jp/mag/number/index.htm

今週の『Number』
週刊少年チャンピオンとちゃうで!

ナンバーの表紙を漫画家が描くのは珍しくて、
『Number177』の
夏の甲子園特集であだち充さんが描いて以来ではないかな?
posted by しけたろう at 11:50| Comment(2) | TrackBack(2) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月28日

沢木耕太郎vs村上龍

沢木耕太郎さんが朝日新聞に五輪の連載を書いているそうです。(マルーシ通信)

そのなかで、レース直後の野口みずき選手に高橋尚子選手について聞いたりしているとか。(この行為について批判されている方多数)

また、それ(その行為より物語の作り方?)を、村上龍さんが自身のメルマガの中で、批判したりしているみたいです。

村上さんの批判の文はほぼ全文引用されているサイトがありましたので、読みましたが、沢木さんのほうは、朝日新聞を読んでいませんので未読です。

検索してみると、連載自体(北島や野村についても書いているらしいので)は褒めているかたも多いようですが。

今回の件で「うわぁ〜」と思ってしまったのは、
「スポーツを書く作家の中で沢木耕太郎がトップランクで好きだが、村上龍はトップランクで苦手」
だからなのです。

沢木さんについては、『敗れざる者たち』とか『若き挑戦者たち』などから始まって、『深夜特急』以外はだいたい読んでる(特に短編は)つもりなんですが・・・。
代表作の『深夜特急』を外してるあたりがまぁアレですが。

どこが好きかというと、漠然としたモノですが、
スポーツに限らず、とりあげる題材や切りかたが割り合い自分の好みにあってるなぁ〜ってことでしょうか。

ちょっと日韓のW杯あたりからは
「『沢木耕太郎はどう見るか』という期待に応えようとして、空回りぎみでは?」という印象は持っております。

村上龍さんは最近の作品は知りません。(ナンバーやヤァ!に載ってたら読むぐらい)
昔の作品はF1やテニスを見に行っては、
「日本人はブームに乗ってるだけで、モノの本質がわかってない。オレはホンモノがわかるぜ!」
という感じの文章ばかりで辟易としておりました。

野茂選手がMLBに挑戦すれば、野球について文を書き、
中田選手が欧州に出ればお友達として、サッカーの文章を書く。
という感じで非常に商売上手な方だなという印象。
(佐藤琢磨の活躍しだいではF1復帰も間近かと)

で、今回の件は、やっぱり、沢木さん、ヒドイんじゃないの、衰えてるんじゃないの?という感じはします。(断片的に見た印象ですが)

連載読んでみないとなんともいえません。
機会をみて、なんとか読んでみたいと思います。





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2004年08月11日

オリンピックスポーツ総合三誌読み比べ。

え〜、オリンピック総合三誌の読み比べをします。
各誌、別冊付録をつけるなど気合入りまくり。

スポーツ総合誌とは、号によって特集スポーツを変えてくる雑誌のことです。

<ナンバー>
老舗であり、王道。隔週。オリンピック前も2週にわたり、特集を組む。表紙・大久保嘉人(607)、北島康介(608)別冊付録は、608号にミニコラム付きテレビ番組表。

<ヤァ!>
後発隔週総合誌。現在、ナンバーとは発売週がズレており、五輪特集もサッカー中心で1回のみ。12日発売で女子マラソンを軸で発行の予定。表紙・田中達也。
別冊付録は五輪選手名鑑。マイナー競技まで網羅したいかたむけ。

<スポルティーバ>(以下、スポ)
月刊。硬軟おりまぜ、独自路線。表紙・北島康介。
女子団体競技は各集合写真。
別冊付録はメダル予想つき、番組表。
このメダル予想はめちゃくちゃ気前がよくて笑える。

特集されている選手、内容をページ数で紹介。
ページ数は写真のみも含みます。

<競泳>
北島康介→スポ8ページ、ナンバー6ページ
山本貴司→スポ1ページ、ナンバー付録
寺内 健→スポ1ページ
山田沙知子→ナンバー4ページ
ブレンダン・ハンセン→ヤァ!4ページ(北島のライバル)
マイケル・フェルプス(ナンバー付録)
スポで女子全体で4ページ、
ナンバー水泳全体1ページ。

<柔道>
井上康生→スポ2ページ、ナンバー4ページ
野村忠宏→スポ2ページ、ナンバー付録
阿武教子→スポ1ページ
谷佳知、亮子夫妻→ヤァ!連載Stay Gold、ナンバー4ページ
ナンバー柔道全体1ページあり

<陸上>
室伏広治→スポ2ページ、ナンバー5ページ
末續慎吾→スポ2ページ、ナンバー4ページ
為末 大→スポ1ページ、ナンバー付録
モーリス・グリーン→ヤァ!4ページ
国近友昭→ナンバー付録
ナンバーアディダス広告
ナンバーは陸上全体で1ページあり。

<女子マラソン>
ヤァ!→ラドクリフ2ページ
スポ→4ページ(海外選手含め)
ナンバー連載「アテネのために」で土佐礼子
野口みずき(ナンバー付録)


<サッカー>
スポ 
FW考察4ページ
今野泰幸4ページ
闘莉王2ページ

ヤァ!
田中達也6ページ
山本監督4ページ
大久保嘉人5ページ
平山相太4ページ
DF考察3ページ
対戦国分析5ページ
他に、鹿実、帝京などルーツもの

ナンバー
山本監督5ページ
高原直泰3ページ
今野泰幸4ページ
FW考察4ページ
石川直宏4ページ
小野伸二2ページ

<野球>
スポ
先発考察4ページ(ローテ予想)
打線考察1ページ

ヤァ!
キューバ野球3ページ

ナンバー
松坂×上原対談6ページ
宮本慎也4ページ

<体操>
スポ4ページ
ナンバー4ページ(鹿島丈博、富田洋之)

<卓球>
松下浩二→スポ2ページ
福原愛→ヤァ!4ページ(王子サーブ)、ナンバー付録

<女子サッカー>
スポ
集合写真2ページ
サッカー環境中心3ページ
ヤァ!
大谷未央・川上直子(4ページ)
対戦国分析2ページ
ナンバー
4ページ(大部キャプテン中心)

<女子バスケ>
スポ
集合2ページ
プレビュー3ページ
ナンバー
濱口典子2ページ

<女子バレー>
スポ
集合2ページ
吉原知子3ページ
ナンバー
4ページ+5ページ
栗原恵ナンバー付録
ナンバーは、『蘇る〜』の吉井妙子さんの続編的ドキュメント

<ソフト>
スポ
集合2ページ
ナンバー
4ページ(上野由岐子、山田恵理)
宇津木麗華(ナンバー付録)

<ホッケー>
スポ
集合2ページ
ナンバー
4ページ(安田監督スポット)
 
<重量あげ>
三宅宏美→スポ1ページ、ナンバー4ページ(親子もの)

<レスリング>
浜口京子→スポ6ページ、ナンバー付録
女子レスリング→4ページナンバー(中京大)
松本慎吾→スポ1ページ

<シンクロ>
スポ集合写真2ページ
ナンバー付録

<男子バスケ>
スポ→6ページ
ヤオ・ミン→ナンバー付録

<マイナー>
ボート→ナンバー4ページ
アーチェリー→ナンバー付録
廣田遙(トランポリン)→スポ1ページ
沖美穂(自転車)→スポ1ページ

メダル期待度は、
北島、井上、末續、室伏が横一線。末續以外は金だけど。

女子スポーツは「よみもの」として、ナンバーがさすがの貫禄。

まともに海外アスリートも扱ってるのは、ヤァ!だけと言っていい。
それだけ、日本人に注目選手が多い?

スポルティーバは別冊含め、美女図鑑に力を入れている。









posted by しけたろう at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月24日

『おれはキャプテン』

おれはキャプテン

夏休み特別企画ということで、野球マンガを紹介したい。
週刊少年マガジン連載のそこそこ有名なマンガだが、このブログの主な読者層と思われる、20代〜30代のかたの中には「マンガは卒業した」というかたも多いと思うので。
かくいう僕も新聞の書評?みたいなので知りました。

『おれはキャプテン』
主人公・霧隠主将(きりがくれかずまさ)は、スポーツジャーナリスト志望で、将来、「中学までは野球をやっていました」というためだけに野球部に籍を置くユーレイ部員だった。
そんな彼が、「環境は人を変える」がモットーの野球を知らない顧問の先生にキャプテンに指名されてしまう。
部員からは不満噴出だが、キャプテンを引き受けた彼は、人が変わったようにチームをひっぱっていく。
彼がめざすのは「打って打って打ち勝つ野球」。
練習も打撃練習ばかりにしてしまった。
部員からは守備も練習しないと試合に勝てないと忠告をうけるが、
「キャプテンはおれだ!」と耳を貸さない。
さて、こんな傍若無人なキャプテンに率いられたチームはどうなっていくのか・・

というのが、ストーリー。
タイトルはちばてつやさんの『おれは鉄平』とちばあきおさんの『キャプテン』からとっているそうだ。
なるほど、絵柄は近い感じ。

作家のコージィ・城倉さんは、他に原作としても野球マンガ連載をもっているそうで、確かに、野球知識は深そう。

例えば、この新キャプテンはキャッチャーのレギュラーになるので、それまで、キャッチャーでレギュラーになると思われていた選手をピッチャーにコンバートしてしまう。

で、その選手に「『ピッチャーの投げ方』にしなくていいよ。
『キャッチャーの投げ方』のほうがコントロールもつくと思うし。」というアドバイスをする場面がある。

こういうような、それほど深いというわけではないが、「明日使える」という感じの野球知識が満載だ。

キャプテンがキャッチャーというのは時代を感じさせる。
本家の『キャプテン』では4人の歴代キャプテンが出てくるが、(谷口、丸井、イガラシ、近藤)各選手のポジションは、(サード、セカンド、セカンド(投手)、投手)だった。

やたらと、タイムをとるのも本家に似ている。
中2の秋に新チームになったところから始まっているので、(本家にまけず劣らずの)長期連載を期待したいところ。

コマ割りも細かくて、最近のマンガでは珍しい感じ。
絵もちょっと古い感じにしている。懐かしいかんじ。若い人は戸惑うかも。
足が大きいのが結構気になるな。
ミッキーマウスか。逆キャプテン翼というか。

コージィ・城倉さんは他にも多く野球マンガを描いている。
僕が他に読んだことがあるのは、『かんとく』というマンガ。

このマンガは、30代ぐらいの青年監督が主人公で、かわいい女子マネ(当然、部員のあこがれ)と不倫しているという設定。(青年誌・アフタヌーン?連載だったのでそういう場面もあり)

前半は、この二人の関係の秘密を軸にしたコメディーなのだが、後半は普通の公立高校なのに、超高校級の新入生が次々に入ってきて、「コツコツ3年間頑張ってきた3年生」とどっちを起用すべきか板ばさみになやむという展開(ややシリアス)になって結構おもしろかった。

というわけで、『おれはキャプテン』おすすめです。
3巻まで出ているが、全部そろえるお金がないというおともだちは2巻がおすすめ。
全編試合なので。

コージィ・城倉インタビューhttp://media.excite.co.jp/book/interview/200404/p01.htm
posted by しけたろう at 02:10| Comment(5) | TrackBack(1) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月15日

野球小僧購入

いろいろ本の紹介など

6月号
「野球小僧」6月号
表紙は岩村!「カムバック野郎」に出ているが・・
今年1年終わらないとなんともいえないのでは?
今号の見所はなんといっても・・・
ヤクルトのファームが記事になっている点だ!
畠山&荒井コーチのインタビューも載っているし、ありがとう!野球小僧!

流しのブルペン「金城宰之左(きんじょう すずのすけ)」の兄弟の名前が面白かったのでメモっとこう。
男4人に女2人の兄弟。
宰の左が長男。

杉志郎(さんしろう)ポニー(中学?)でキャッチャー。

飛右馬(ひゅうま)小5。右投げ左打ち。ピッチャー。投げない時はキャッチャー。
もうホームランを打ったり。
「自分の小学校のときより絶対上」

妹2人(年齢不明)
長女・咲蘭子(さくらこ)
次女・なでし子
   ソフトボールやってる
   
能孟(のも)小2 野球やってて体格がすごい
「動けるデブって感じです」

解体振書

「プロ野球バッティング&ピッチング解体振書
名プレーヤーの技術を徹底分析」
手塚一志著(PHP文庫)720円(税込み)

元本は投手と野手が別れていたが、それが1冊になってこのお値段。絶対、お得!

手塚一志さんは濱中(阪神)の「うねり打法」の理論付けをしたことで有名な人。
技術話でおなかいっぱいになれる本。
本を読んでいるだけだと何がなんだか・・という感じだが、テレビを見ながら(選手を実際に見ながら)、体を動かしながら読めばなんとか消化できるのでは?
2000年の写真が多く使われているんだけど、高橋由伸なんて全然フォームが違うからな・・・

杉下

「幻のメジャーリーガーとフォークボール 
50年以上前、私は野球の本場アメリカからスカウトされた」
本の友社 杉下茂著(1575円)

オビは長嶋茂雄氏が書いていた。
まぁ、この手の話はもういいよという感じがしてしまうのだが。
杉下茂氏といえば、日本のフォークボール全盛の大本ともいえる。
この人がいろんなキャンプ地でいろんな投手にフォークを伝授しているのをどれほどみたことか。

この人が「真のフォークはそんなに簡単には投げられん」とか言って、教え惜しみしていたら
今の状況はなかっただろう。
と、同じように、50年前フォークで大活躍するメジャーリーガーが誕生していたら、メジャーの歴史もかわっていたかもな〜・・と妄想。
posted by しけたろう at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月07日

有馬隼人

http://www.sportsyeah.com/http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/mar/o20040320_80.htm

今週のスポーツyeah!で最も驚いたのがこの記事。
有馬アナ、アメフト復帰

スポーツyeah!のHPにももうすぐアップされると思うが・・・

知らなかった・・・

芸能関係強いひと、シルバースターはキムタクの弟が所属してるチームですよ。

有馬隼人って漫画の主人公みたいな名前ですよね。
ミルズ杯とったのも、その後アナウンサーになったのも知っていたんですが・・・

頑張ってほしいッス。

このニュースを知って思ったこと。
上重聡も2〜3年してメジャーのトライアウトとか受けたりして・・・
posted by しけたろう at 03:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月22日

タブチくん

タブチ
がんばれ!!タブチくん!阪神死闘篇(双葉文庫)を読んでたら、こんなコマがあって驚いたので紹介します。
タブチ2
posted by しけたろう at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月08日

マネー・ボール

今読んでる本。
マネーボール

アスレチックスを少ない資金で立て直したビリー・ビーンという人についての本。
ナンバーの小関順二氏のコラムでも紹介されている。

途中だけど、おもしろい。
目からウロコ。
第4章『フィールド・オブ・ナンセンス』は特に。


posted by しけたろう at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月02日

立ち読み

輝け!

大沢親分、張本さん、土橋さんのOB対談ってのがすごい。
張さんは「後楽園の思い出は巨人に入ってからが全て」と言ったことがあるとどこかで読んだが・・

土橋さんもスワローズ関連の仕事が多くて、東映のエースというのを忘れがちだが。


問題だらけ

ヤクルトだけ立ち読み。

・・・ほめてある。
posted by しけたろう at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月19日

ポチ&コウ

野球小僧さんからのリンクでもこちらのページに来ていただいていると思うのですが・・
(ありがとうございます)
カウンター、アクセス解析など反映していないよう。なんでだろう。

ポチ&コウ
野球小僧でおなじみのポチ&コウさんの本が文庫になってます。
(知恵の森文庫、648円)
僕は、単行本で出た時に買ったんですけど、単行本未収録分もあってお得そうです。(え〜と、東京都予選の観戦記と町田行彦の文章)
結構、コウさんの脱力系のイラスト好きなんですよね・・
そういえば、なにかでコウさんの写真を見て(通販雑誌だったかな)ボーダーのシャツを着てたんで、「マンガと同じやんけ!」と思ったことがありました。

ポチ&コウさんといえば、
野球小僧8号(カブレラがバントしている表紙)で取材されている、武田くん率いる東海大山形がセンバツに出場しますね。
記事では酒田南や日大山形のカベは厚く、再建には時間がかかりそうな感じだったんですが。
記事が01年なのでちょうど次の年の1年が新3年ということでしょうか。

これは応援せねばと思っていたところ、報徳ですよ!

・・健闘を祈ります。

そういえば、最近はポチ&コウさん載ってませんね。
残念です。
posted by しけたろう at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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