2004年08月03日

1984年の読売ジャイアンツ

少し前のネタだが、書くタイミングを逸しているので、一応書きます。
(合併論議さかんな今、書くネタかな?・・などと思いつつ)

プロ野球人気が下がっているんじゃなくて、巨人人気が下がってるだけなんじゃないの?と思っているひとは多いと思う。
参照:上田哲之「プロ野球哲学」
http://www.ninomiyasports.com/xoops/modules/news/article.php?storyid=2379


で、こちらのコラムのよると、
人気のバロメーターとして、ビジターの観客動員力というのがあるそうだ。
確かに、今の阪神人気をみても、本当に人気のあるチームというのは、ビジター球場も満員にしてしまうのです。

その、日本プロ野球のビジターの観客動員記録は、1984年、巨人の254万5000人。1試合平均では3万9100人(今年の阪神は3万8900人)。・・だそうです。

1984年の巨人というのは、なるほどね〜という感じがしますね。
王さんが3年間の助監督期間を経て、新監督になった年です。
1983年の日本シリーズは巨人と西武が初めて対戦して大盛り上がりのシリーズでした。

野手は、山倉、中畑、篠塚、原、河埜、松本・・といったところがレギュラー。
「50番台トリオ」の吉村、駒田、(もうひとりは槙原)がレギュラーの座を伺っていた時期です。

外国人はこの年からクロマティが来日。

投手は江川、西本の2枚看板が健在で、槙原が83年に新人王でローテーション定着。あとは、定岡とか、加藤初とか・・。
リリーフ陣に鹿取、角といったところです。

年齢的には、チームリーダー格の中畑が30歳、原が26歳。非常にフレッシュな印象を与えるチームでした。

この結果は
「巨人ファンといえども、生え抜きが育ったチームが好き。」
「生え抜きが育ったチームは一般受けする」
ということではないでしょうか。
こういう歴史をきちっとマーケティングをして、把握しておけば、FAで有名選手をかき集めるという暴挙には出なかったのでは?と思ってしまいます。

また、当然ですが、このころのライバル球団も個性がありました。
広島には山本浩二、衣笠。
阪神には掛布、岡田、真弓。
中日は大島、宇野、田尾。
ヤクルトは若松、杉浦。
大洋は高木、屋舗、加藤のスーパーカートリオ。

打者だけでもこういう感じです。

実は、このころヘタをすると巨人ファンになりかけていたのです。
というのは、『小学○年生』という雑誌に『リトル巨人くん』という漫画がのっていて、(小学生の投手がプロ野球で活躍する話)それを熟読していたからです。
当時はその漫画で、はじめて「今年は巨人が優勝できなかったのか〜と」知るほどでした。

また、このころ、人生で唯一野球カード(カルビー)を集めていました。
それが、いまでも残っているので、ウラ(解説)を読んでみるとなかなか辛口なのにびっくり。
例えば、原。

周囲から騒がれてホームラン王を狙っているが、あくまでも中距離打者だから40本はむずかしい。甘い球は引っぱって左中間を狙えるが外角をつかれると弱い。今年は首位打者が狙いがいい。守りは守備範囲がせまく、ラインよりに弱い。

これを書いているのが巨人OBの高田繁なのも、さらにびっくり。(だからこそのキビシさか)
投手の解説は星野仙一が書いています。

支離滅裂になったが、
なんだかこうして書いていると、80年代のプロ野球というのは、ONと野茂、イチローの間でスター不在という印象があり、タイトル本位の敬遠合戦があったりと「負」の部分ばかり目に付いていたが、
唯一ドラフトがまともに機能していて、戦力均衡が図られて、面白い時代だったのだな〜と思う(少なくともセ・リーグは)。
posted by しけたろう at 08:51| Comment(5) | TrackBack(0) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月01日

合併問題の議論について

・メジャーの分配金制度について

メジャーで採用されている、贅沢税などの制度については採用されたばかりの制度で、この制度が生まれた結果どのような現象が起こるかについて、はっきり言えないのではないか。

分配金に頼って球団経営をサボる球団がでないとも限らない。

・NFLのサラリーキャップについて

よく、NFLはサラリーキャップなど選手の均衡策がうまく働いて、成功しているという話が出る。
それは確かにそうだ。
しかし、短所も言っておかなくてはならないのでは?

その短所は優勝しても、そのままのチームで来年のシーズンを向かえることが事実上不可能だということだ。

優勝の結果それぞれのサラリーが上がるわけで、
その分、選手を入れ替えないとサラリーキャップを維持できない。

優勝チームというのは軸となる選手だけでなく、脇役にも魅力的な選手が多い。
その脇役選手がガラッと入れ替わるということも少なくない。

こういう事態が日本のスポーツファンに受け入れられるのかな?という気がするが。
posted by しけたろう at 23:48| Comment(8) | TrackBack(0) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月28日

選手会、署名スタート

選手会HPで署名運動スタート
http://jpbpa.net/jpbpa_f.htm?/news/release/news20040727_2.htm

他にも動きが

あの人も署名、ヤクルトも1リーグ制反対活動開始

いいぞ!若松監督!
とりあえず、名球会の明確な反対は第一号では?

巨人選手会が署名活動へ、オーナーけん制
巨人もやるぞ!
余談だが、ナベツネオーナーの葉巻とパイプの「すいわけ」が気になる・・
北の湖はあのジイさんといっしょに野球を見てたのしいのか?
まぁ、仕事で一緒に見てるんだけど。

で、当事者のオリックスは?
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200407/bt2004072806.html

31日って・・遅すぎ。

一方、小泉社長は、各球団で始まっている署名活動に関し「お願いする立場の選手が座り、お客さんが立ってる。本末転倒」とバッサリ。

意味不明。
本末転倒はお前らだ!

一応、僕はオリックス後援会の署名をしました。

合併関連
二宮清純−小林至
http://www.ninomiyasports.com/xoops/modules/news/article.php?storyid=2453

後半がアップされている。
しかし、話は思わぬ方向に展開。
えーっ、やっぱりー、そーだったの?


posted by しけたろう at 06:14| Comment(2) | TrackBack(1) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月27日

プロ野球実行委

ちょっと整理。

阪神「セ6・パ4でも2リーグ」
巨・パ「セ6・パ4なら1リーグ」

「でも、5→4の合併って、1リーグのための合併じゃないか」
「5でもリーグの運営はできないだろ。だから、4にして1リーグなの」
「いや、5でもできるんじゃないか。」
「4でもできる。」

ここで、外野(ファン、選手会)は
「いや、6→5の合併がおかしいんじゃ・・」
とツッコミ。

巨・パからは
「1リーグにしたいんじゃ!いらんこというな!」の反応ありだが。
阪神・セ連合は?

合併承認→2リーグ維持はツジツマあわんのとちゃう?
posted by しけたろう at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月22日

神戸のチーム

阪急、神戸地下鉄と直結検討 三宮駅を地下化

神戸や関西圏に住んでいる人にしか分からない話で恐縮だが、早い話が、西神(神戸市西区)と大阪が電車一本で繋がる可能性もある・・ということ。

なんだ、そんなことができるのか〜

というのが、第一印象で、

それならもっと早くアイデアを出せ!とも思う。(震災直後とか・阪急電鉄も大変だったけど)

記事に出てくる阪急三宮駅は震災で被害を受けたので改装したはずだからだ。

ちなみに、ヤフーBBスタジアムというのは神戸市営地下鉄で三宮から20分ほどの総合運動公園という駅にある。

まぁ、この交通の便の悪さが入場者が伸びない一因と言われてきた。
大阪から電車1本・・となると大分話は違うと思うが。
そんなことはないか・・・

球団漂流−BW合併を考える−
いわゆる「現場の努力」を綴った神戸新聞の連載。

たとえ、2リーグ・12球団存続という流れになったとしても、神戸にチームが残るという可能性は低そうだ。
なんとなく、世論としても、地方展開しろ!という流れになってきているし。

こればっかりは仕方がないのか。あんなにいい球場なのにな・・


オーナーたちの意見にいちいちツッコミをいれるのもしんどいので本を読んでみた。

プロ野球ビジネスのしくみ 宝島社新書
小林至

初版は2002年と少し古い。横浜のTBS身売りの直後に出版されたようだ。

日本のプロ野球の経営についてちゃんと書かれた数少ない本だといえる。(メジャー絶賛、日本クソミソではないということ)
この手の本にありがちな、読売批判に走らず、事実を事実として伝えるという姿勢がいいと思う。

高塚猛ホークスオーナー代行(当時)と岡添裕ブルーウェーブ球団社長(当時)のインタビューが秀逸。
はっきりいえば、「勝ち組」と「負け組」のコントラストというか。
球団経営で夢を語る高塚氏には感心するし、球界という特殊な世界に困惑する岡添氏には同情さえ覚える。

二人とも球界を去られています。念のため。

現役選手の意見

今週のナンバーで古田選手がインタビューを受けています。
ヤァ!のときより、時間が経過して、阪神他の動きが出たあとのもの。
以前よりも、考えがまとまったのか、世論の応援を肌で感じているのか、こちらのほうが雄弁という印象。

仁志選手も自身のコラムで合併問題にふれました。

高橋由伸選手も自身のホームページで決意表明みたいなのを出しています。

でも、由伸が選手会に参加しているのをみると、
「選手会長って、納会やV旅行の幹事をやるだけじゃないんだね。」って感じがしますね。

あと、現役選手のホームページとしては
意外なところで、木田優夫投手がいろいろ意見を出しています。
http://www.g-cross.com/daky/

日米比較を交えながらなかなかいい意見を言っています。(7月15日以前が多い。)
『明石家サンタ』でトナカイの着ぐるみを着ているだけの男ではありません!








posted by しけたろう at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月16日

報ステ感想など

昨日の報道ステーション
(つげちゃんさまがまとめておられます。参考にしてください)
CM前の予告?では豊田さんの「潰してしまえばいい」という言葉があったんですが、本編ではなし。

各氏の意見(賛成派)への反論としては、
ヨネスケさんの場合は、芸人さんということもあり、他の人と同じことを言っても仕方がないというのがあって、ああいうことを言ったのかなとも思いますが、プロ野球ファンの「マス」(中高年、巨人ファン)の意見としてはああいう感じかな?とも思いました。
縮小でもいいという話はしてなかったような。

財部さんの西武+ダイエーの意見はちょっとアホすぎますよね。
だいたい、80年代の西武とかは、巨人よりずっと強かったのに、テレビで放映されなかったという歴史があるんですから。
それに、そんな「作為的最強チーム」なんてだれも応援しないでしょ。

かといって、反対派も「これは!」という意見はなかったですね。

阪神を中心にセ5球団が1リーグ制謀反を起こしました。
でも、ここまでは読める話ですよ。
5球団が巨人から自立するつもりがあるのか?という点でファンの支持も変わってくるでしょう。

例えば、交流戦を提案するそうですが、何試合ぐらいを考えているのか。
個人的には各球団6〜10はやってほしいと思う。
2,3試合じゃ結局巨人戦守りたいだけかよ。ということになってしまいます。

それにしても、合併を承認しといて、セは6でやる。パは5でも4でもやってくれというのは、いかにも無責任だと思う。
選手会、ファンは12球団維持を訴えているんだから、5じゃできないだろうといって、合併見直しを提言するとか、新オーナーを見つけてあげるとか、そこまでふみこんでほしい。

巨人以外の5で集まるというのは今後どう展開するのか。巨人セ脱退→パ・リーグ合流なんてことになっても、セの5は結束しあえるのか?

※飯星景子さんが大阪の朝の番組で「星野さんが監督だったら、ここまで動けなかっただろうから、(現在、監督でないのは残念だが、)SDという立場にいるのがいい方向にでていると思う」
というようなことを言っていた。
ファンも星野さん頼みのトコあります。

※星野さんは「長嶋さんが元気だったら、なんというか」というようなことを言うこともありますが、
意外と「1リーグ・縮小やむなし」の意見をいうような気がする。
巨人中心やFA、逆指名になんの疑問も持ってない人ですから。
そういう意味では好都合では。

※南淵時高さんは野球小僧ケイタイサイトの自身のコラムの中で、「1リーグ・縮小賛成」論を展開されています。
パ・リーグの選手としては巨人と戦うというアピールの場がほしい。
もっと凌ぎをけずる環境を与えるべき(現在はラクにレギュラーをとれる環境ということ?)
という2点を主な理由として挙げておられます。

※ちなみに、本場アメリカでは交流戦「もう飽きた」「もうええやん」という声も上がってきているよう。
特に、メッツ。
というのは、集客が見込めるというので、サブウェイシリーズはここんとこ毎年やっています。
この期間は他球団も「テキサス対決」とか「シカゴ対決」とか近隣の他リーグチームと試合が組み込まれています。
その中で、「フロリダ対決」としてタンパベイ・デビルレイズとフロリダ・マーリンズという試合も組まれています。

そうです。メッツにしてみれば、「ウチがヤンキースとやってるときに、マーリンズはタンパかよ!」(マーリンズとメッツは同地区)
という気持ちになるのもわからんではないですな。
posted by しけたろう at 10:51| Comment(0) | TrackBack(2) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月14日

天皇杯

ナベツネさんが言い始めている「天皇杯」構想。
実は、日本野球界にはすでに「天皇杯」はある!という話題。
もともとは玉木正之さんのコラムにクイズで載っていたわけですが、ググればなんでも出てくる時代。答えばらしちゃいます。

そうです。日本球界の「天皇杯」はどうやればもらえるかというと、
東京六大学で優勝すればもらえる
のです。
証拠

 大正15年(1926年)には本連盟の協力のもと、明治神宮野球場が完成、また秋季リーグ戦より東宮杯がご下賜されました。その後昭和6年(1931年)に工事費を本連盟が負担し、同球場の拡張工事を行い5万5千人収容の大球場が完成しました。

 昭和18年(1943年)第二次世界大戦の影響により文部省から試合禁止を命ぜられ、本連盟は解散することになりました。しかし終戦直後の昭和20年(1945年)10月28日に六大学OB戦、11月18日に明治神宮野球場で全早慶戦を挙行して、野球復興の先鞭をつけ翌21年(1946年)5月19日から1回戦総当りながら六大学リーグ戦を復活しました。また、秋季からは、天皇杯をご下賜され栄えある最初の天皇杯は優勝校の早大に渡されました。


東宮杯から天皇杯に昇格するという、由緒正しい経過を経ているんですね・・。
日本の野球が学生野球から発展したという証拠みたいな話です。

六大学出身の選手には常識なんでしょうか?鳥谷選手なんかは主将だったんだから受け取ってる可能性大ですが。

ちなみに軟式野球は全国大会に天皇(賜)杯と名前をつけています。
証拠→全日本軟式野球連盟

昭和16年第2次世界大戦の勃発により一時中絶状態となったが、占領下の21年混とんたる世情と物資欠乏のさ中、天皇賜杯第1回全日本軟式野球大会が16チームの参加によって京都において開催された。この大会は敗戦の痛手から立ち上がろうとする国民1人1人の心に潤いを与え建設的意欲をもりたてたものというべく有意義な大会であった。

軟式野球は高松宮杯や高円宮杯(学童)もあって「宮杯」が充実しています。
posted by しけたろう at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月10日

選手年俸について考える

今日は選手の年俸は高すぎるのか?ということについて考えてみたいと思います。

中村ノリが5億。これが今の球界最高年俸です。
高すぎる・・・と思うでしょうか?

まず、基本的には、日本球界はメジャーと選手をひっぱりあう気持ちでいる・・・ということです。
メジャー挑戦を口にした選手をよろこんで送り出すというわけでなく、
一応、あの手この手で引きとめようとしています。
(これがサッカーと違うとこ。)

ちなみに松井稼頭央は3年2000万ドルで契約したと言われています。単純に、1年7億ぐらいだと思えばいいでしょう。
これは、メッツがFAで契約した、マイク・キャメロンやクリフ・フロイドと同格、あるいはそれ以上の評価をされているのです。

中村ノリもメッツと契約寸前も行きました。おそらく、彼らは5億円以上の年俸を払ったでしょう。
中村ノリの年俸が高すぎると思うなら、年俸面でメジャーと引っ張り合いをするのは潔く諦めたほうがいいでしょう。

もちろん、メジャーが過大評価している面もあるとは思います。しかし、現実問題、即戦力の新人を送り込んでくるのは、キューバと日本だけです。(これもサッカーとは違うところ)
ヤンキースは、コントレラスと松井秀喜を同じ年に獲得していますが、コントレラスのほうに多く年俸を払っています。実際の働きは、松井>コントレラスですが。
だから、メジャーも適正価格を決めかねてるんじゃないか?と思うんですけど。

では、なんとか抑止する方法はないのか。
やっぱり、今の日本球界、「早い時期に」「短期間で」「上げすぎ」なんじゃないでしょうか。
『マネー・ボール』のなかにも書いてあったことですが、アメリカではFAにかかるまでの7年間は経営者サイドがかなり強くて、年俸調停が入るにせよ、実力のわりにはかなり安く抑えられるということです。
まぁ、その証拠というわけではないですが、アスレチックスにはハドソン、ジト、マルダーという3本柱がいます。もう活躍しだして3〜5年たったピッチャーばかりですが、松井稼頭央より多くもらっているピッチャーはひとりもいません。

だから入団4,5年めまではどんなにがんばっても1億にしかいかないとか、そういうふうにしていけばいいんじゃないでしょうか。
いまは、1年活躍すれば、1億に行きますからね。(福留、斎藤(ダ)など)
掛布が3割、30本で現状維持だったころとは、時代が変わりすぎるほど変わりましたよ、ほんと。
まあ、そのあとは、FA対策であげていくなり、なんなりすればいいんですよ。

あとは、複数年契約を上手く使うとか。
古田は95年に優勝した年から昨オフ3億に上がるまで、実に7年ほどの間、2億で据え置きでした。
出来高制で、別途、払われる額があるにせよ、です。
この間、古田は、規定打席に到達しなかった年はなく、2回優勝に貢献している・・ということを考えると、他の選手のような倍々ゲームの年俸交渉をやっていたら、いくら払わなければいけなかったかわかりません。

そういう意味ではヤクルトはうまくやったんじゃないか、と。古田の「オレに金を使うんだったら、いい投手とってくれ」という大人の判断もあったと思いますが。

若い選手がもらいすぎ・・・というのはありますよね。
ちょっと1軍にでると、1000万ぐらいの年俸にはすぐになります。でも、寮に住んでると、食費と家賃を払わなくていいわけですから、お金の使い道もありません。

まあ、そういう環境だと、ビンテージのジーンズや腕時計をコレクションしちゃったりする若手が出てきたりするんですよね。・・・

でも、この辺を改革していくのは難しいかも。
「結局、弱いもんにしわ寄せかよ」という印象も与えかねませんからね。

年俸の高騰は選手側だけがわるいんじゃなくて、経営者サイドも悪いと思いますよ。
「1億円プレーヤー」を何人抱えるというのをステータスと思ってた部分もあったと思いますし。
どーんとあげて、気前のいい会社と思われたいとか、渋ってケチと思われたくないとかね。

そういう「抑止策」を全然考えてないんだから、経営者の怠慢ともいえるでしょう。

年俸抑止の方法なんて話し合えばいくらでも出てくると思いますけど、それを全部すっとばして、いきなり「合併」じゃ〜ね。

参考サイト
Dugout Dollars
英語だから、全部はわからんけど、数字はね。
posted by しけたろう at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月09日

また出たあいつ

先日紹介した「いのう」。
また、きのうもテレビに出てた。

いまは関西のどっかの大学で教えているらしく、関西ローカルはよく出る。

今回の騒動について、
選手会との交渉がまずかった
オフレコでも古田に話をいれとくべきだった、
それがあればこんなにもめなかった
「交渉術」の問題だ。

などと、「はぁ〜?」という意見を述べる。

ストについて聞かれると

そんなの誰も得をしない。
ファンも離れる。
なによりオーナーだって喜んで野球界から身を引くだけですよ。
彼らにしてみれば、ひとつやらなければいけない事業が減るだけですから。

合併について。

組み合わせは分からないがパはどこだって可能性があると思う。
セだって、2,3手をあげるかもよ。ははは。

・・・なんでこんなヤツに話を聞きにいってんだ、朝日放送

自分が思い描いてたとおりに話が進むのがうれしいのか、
自分が詳しいウラ事情を話すのが楽しいのか知らないが、

おっさん、野球界に発展してほしいとかそういう気持ちあんの?
posted by しけたろう at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月08日

7月7日

えー、7月7日は日本プロ野球の命日となりました。
いや、まだ死んでないので、余命3ヶ月と宣告された、というところでしょうか。

ほんとは、今日は、どこのブログもオーナー会議の話題だろうから避けようとおもったんですけど、衝撃の大きさでつい。

堤オーナーはようするに、パ・リーグを続ける意欲がなくなったと。
最大限の努力はするから、1リーグを考えてくれ、と。

この20年間セ・リーグのどのチームよりも栄光に彩られてきたチームのオーナーにそこまで言われて、セの各オーナーもただただ圧倒された・・・

堤オーナーがいうように確かに、戦力格差は生まれてきている。
その原因はなんなのか。
昔より、上手い選手が減ってきてんの?
違うでしょ、一極集中が原因でしょ。
FAとドラフトのやりかたを考え直さないと、10にしたってまた戦力格差が生まれるんだよ。

『マネー・ボール』をいくら読んだって、ビリー・ビーンのまねは日本でできない。ドラフトとFAとトレードが絡みあったいい制度があるのが、前提の話でしょあれは。

大味なゲームが多いのが気になるなら、ボールを変えてみればいい。

合併より先にやることはいっぱいあるんだよ!

とにかく、1リーグでやるにしたって「この10年ぐらいの日本球界は運営に失敗した。」という自覚を持って、やり直さないと何も変わらないじゃないか。

それには、どこをどう変えるべきか、オーナー連中より詳しい人の話をちょっと聞いてみようという姿勢があってしかるべきだろう。

そうやって、体裁を整えて再出発するには、来年からじゃ早すぎるはず。

それにしても、2チームの犠牲をはらって成立する、10チーム1リーグって何なんだ。
片や、今年と変わらぬメンバーでできるのに、2チームは連合チーム。
これを分けるのは何なのか。
人気があるからって、昨年優勝したとはいえ20年近くドアマットのチームが勝ち組で、
89年の球団成立から10年間Aクラスを守ったチームが自爆テロで球団再編の主役。
この理不尽。
そんなリーグ編成でいままでどおりひいき球団を応援できるか?

ナベツネ。
NHKで、有働キャスターのインタビューを受ける。
日本全国に球団ができればいいと。
しかし、読売が東京を動くつもりはなく、ヤクルトか横浜(か西武かロッテ)行ってくれという姿勢。
全国区というなら、野球啓蒙活動のため、読売がフランチャイズを持たずに地方各地を回ればいい。
本当に「沈みかけた日本球界」を救う気があるのならば。

ホンマこのあほオーナーどもまとめて退陣していただきたい。
外資でどっか12球団まとめて買ってくれないだろうか。
メジャーリーグ機構に買っていただくとか。




posted by しけたろう at 00:03| Comment(2) | TrackBack(2) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月04日

ライブドア社長、『サンプロ』出演

というわけで一応見てみた。
不安的中、田原総一郎野球を知らなかった・・・

改めて、紳助離脱を嘆く。

特に鋭い突っ込みもなく。特に新しい情報もなく。正しそうなことを言って帰っていった。このあと大阪ドーム。

財部(経済学者?)が突然、1リーグ制の自論を展開。
読売に対抗できる「第2極」が必要というのは同意。(あとは異議)
西武もダイエーをそこをめざしとった時期はあったけど、結局骨抜きにされたんだ。

来週もこの問題をとりあげるそう。(特集で)
というか、来週は選挙当日で政治がらみはご法度だからな。
時間つぶしじゃなくて、マジメにとりあげてほしい。

※ウラの『サンジャポ』も見ていたら、普段、メジャーユニを着ていることが多い、デーブ・スペクターがなぜかヤクルトユニ(ビジター)を着ていた。
しかも、背番号は「26」(河端龍)。
なんだこの微妙な人選は。
posted by しけたろう at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

その後の球界

近鉄・オリックスが5位、6位になってしまった。
こんな状況になったらモチベーション上げろっていうほうが無理だって。
ほんと、せっかくのプレーオフも台無しにしてくれた。

宮内の罪は大きいよ。
いままでどんなに経営が苦しくても「合併」を選択した球団はなかった。
8→7の西日本と高橋は数合わせのために無理やりつくったチームだったし、
7→6の松竹、大映は「罰ゲーム」的解散。
そのあたりはこちらで詳しく

日拓も太平洋クラブもクラウンライターも西鉄も南海も阪急も、どこも「合併→縮小」はかんがえなかった。

考えたかもしれないけどやらなかった。

ついにやっちゃたんだよ、宮内が。

7月7日に合併了承
と、中内オーナーが言っているらしい。

早めに、「既成事実」を作りあげて「横やり」を防ごうと言う魂胆のようだ。

しかし、今回の合併って「普通の会社の合併」と「特別な業界の合併」とをうまく使いわけている。

「合併は当事者同士の問題」というのは、普通の会社の話で、一つ減れば、リーグの存続が危うい以上、他会社(球団)が介入するのは許されるんじゃないか?

「選手の救済」というのは、「特別な業界」の事情。
チームが減るんだから、「プロ野球選手」が減ってしまうのは当然だと思うのだが、救済するという。

今回責任者会議で80人枠があっさり通ったが、チームが減るたびに枠を拡大していくのだろうか?
10チームにしたら、計算上は80人では救済しきれない。(現在、70人枠×12=840として)
8チームにしたら、100人ずつにするんですか?

しかし、80人枠って2軍に50人置くってこと?
いまでも、特に読売なんかでは試合に出られない二軍選手がけっこういるのに。
3軍リーグをつくる構想とかあんの?

よく分からんのがパ・リーグで、
5チームではできないという共通認識をもちながら、1リーグに関しては話さないという。

「時間切れ、1リーグなだれ込み大作戦?」
ほんま主体性ないな〜。

ナベツネ、1リーグ構想
「8チームがメジャーと伍する実力をもってリーグを運営する。」
とかなんとかいってたけど、
8チームにしたら、ドラフト完全ウェーバーとか「戦力均衡」を考えるということなんだろうか?

んなこたーない。(タモリ風)

オーナーどもが1リーグについて「私見」を述べとるのだが、これはなんだ。
「オレも野球についてマジメに考えとるよ」
というポーズ?

工藤がこんなことを言っている。

基本的に巨人の選手がこういうことを言うというのがうれしい。生え抜きではないとはいえ。

玉木正之さんのコラム
ちちんぷいぷいについて。
もともと主婦向け番組なので野球の話題に深入りしないというスタンスがあるようだが、
パネラーで掛布がでたり(坂東英二もでとるな)、甲子園内野席「星野シート」のプレゼントなんかもある番組。

見ている感じでは、メイン司会の角(一応、関西では有名なアナウンサー)が今回の件に関しては仕方がない、というスタンスでそんなに関心がなさそう。

もともと毎日放送は夕方のニュースの終わりに「プロ野球の途中経過」を言う時でも、阪神だけ伝えて近鉄、オリックスは無視しとった局だから。
(こんなことをしてたのはここだけ。他は途中経過自体いわないか、(在阪は)全部いうかのどちらか)

それにしても、テレビに出とる人で「自称・野球ファン」でも関心が無さそうな人って多い。
爆笑問題の田中とか。

やっぱり、巨人と阪神が安泰ならそれでいいって人が多いのかな〜。



posted by しけたろう at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月01日

その後

渡辺オーナー「俺の知らない人はいれない。」


あんたの私物じゃないよ!


ライブドア。
第一報を聞いたときは、救世主登場か?と思いましたが・・・。

会社自体よく知らないんで、本当に球団運営できるかどうかとかは分からない。

でも、
今のご時世球団買うとこなんかないよ〜
      ↓
12球団残す道があるかも・・・

と、世論の意識が変わったのは大きいのでは?

ナベツネは相手にしない姿勢だが、選手会はまだ球団存続の方向で活動すると思うので、まだしばらくはカギをにぎる存在になりそう。

当事者2球団が合併交渉中ということで、不快感を表すのは当たり前。
ナベツネの反対も予想どおり。

他の球団のオーナーはどうなのか?

他球団の姿勢としては
「合併?してもいいけど、うちに迷惑かけないでくれよ。」
ということだろう。

セは、6球団セ・リーグの死守が第一希望のはず。
パも5球団で放り出されるのが一番怖いわけで、「やっぱり合併待った!」となる可能性もあるのでは?

選手の救済もしかりで、
「実力選手つきなら・・・」などと言ってはみるものの
本音をいうと、救済なんかしたくないはず。
枠の拡大や3軍創設はナベツネの意見で、これ以上人件費の負担は大きくしたくないだろう。

このような具合に合併の細部が詰められず、合併話が流れる可能性は十分あると思う。
12球団維持が多数派になれる可能性も少しはあるんじゃなかろうか? 

むしろ、今回の件でオリックス・宮内オーナーの意図がわかってきて腹が立ってきた。
最初は「神戸より大阪」、「手っ取り早い戦力補強」がメインの近鉄との合併なのか?と思っていたが。
はじめから球団削減を狙った「自爆テロ」的行動だったということ。
これは、仕方がない経営判断なんだ・・・という顔をしながら。

12球団は多すぎる(これは、どうもオーナーたちのなかでは共通認識のようだ)→とはいえ、誰も手放さそうとしない→じゃ、うち(オリ)と近鉄の合併から・・・・

という具合に、オリ・近を震源として、球界に揺さぶりをかけてみた・・。

そんな「なし崩し的」なことでは、ナベツネは1リーグに移行させないだろうに。
彼は自分のシナリオでモノゴトを進めたいヒトなのだ。    


ナベツネが合併問題発覚当初に話した、「選手の救済」を第一に考えるというのなら、「球団売却」が最もハードルが少ないはず。合併→1リーグのハードルの数に比べれば。結局、ラクなほう選ぶんじゃないか?という期待。

ライブドアにオーナーの適性があるのか?プロ野球で利益を上げていくアイデアをなんか持ってんのか?というのは、オーナーたちだけでなくファンも不安に思うところ。
このあたり、もっと説明してほしいところ。          
posted by しけたろう at 01:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月30日

2004年06月26日

ホンマこいつら・・・

連日のオーナーどものアホ発言には呆れるばかり。
ナベツネ、クマはもちろん、ほかの「ポチ」(親ナベツネ)ぶりにも驚かされる。
ナベとクマで新リーグでもなんでも作れ!

いや、でもマジで突出したチームがないほうが、いろいろ知恵が出てくるんじゃないか?と思うんだけど。

1個つぶすのにイロイロ問題あるのに12→8なんてありえんだろ。
他も自分のところは生き残るの前提で8とか言ってんだから。
読売がすすんで降りてみろって。
放映権の問題なんかもすっきりカタがつくってもんだ。

先日の実行委員会。ハナから「背広組」には期待しとらんけど、「非背広組」には少し期待しとったんだ。
横浜の山中正竹専務と西武の星野好男球団代表のこと。

横浜の山中さんといえば、バルセロナ五輪の代表監督で、社会人、大学でも指揮をとった人。
球団減のアマも含めた影響を最も知る人なわけで、
苦渋の表情はうかべとったけど、もっといろいろしゃべるべき。

西武の星野はアイスホッケーの日本代表監督。選手のときも名プレーヤーだった。
アイスホッケーは古河→日光アイスバックスをはじめ、雪印が廃部、コクドと西武が統合・・・と国内4チームになってしまっている。

トップチームの減少がそのスポーツの衰退につながることは、先に肌で感じているはず。
それが、ほんと「経営者」のコメント(というか、ナベのポチ発言)しか出てこず。
アイスホッケーがやばいんだから、野球だけ生き残ろうなんて虫が良すぎるとでも思ってるんだろうか?

近鉄・オリックスは(合併を)ファンの納得する形で・・・とか言ってるけど、合併事態納得しとらんのやから。
宮内の最初の構想では「最強合併」をめざしていたはず。
それができないんなら「や〜めた」というのもアリではないか?
企業同士の合併で当事者同士の意向が無視されるなんてありえない!とかいって・・

そんなこんなで大逆転で来年も12で!ということにならないかな〜と今でも思っている。
posted by しけたろう at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月17日

やっぱり1リーグ?

満を持してナベツネ登場!
http://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2004/06/17/01.html

http://www.nikkansports.com/ns/baseball/p-bb-tp0-040617-0002.html

どーしたいのかよくわからん発言だが・・・

ところで・・・

パ・リーグ会長などは「パ5球団でやっていく道を模索する」と言っているが、これは実質無理だろう。
二リーグ制を維持するということは、当然、日本シリーズの実施を想定しているわけで、
ナベツネ氏がパのプレーオフ実施の際に噛み付いたように、
ある程度、「優勝の等価値」が求められる。
セが140やるならそれに近い数字の試合をこなすことを求められる。(今年は135+プレーオフ)

5球団で140試合やろうとすると、同一カードを34試合×4で136になる計算。
現在の28試合でも多すぎるのに34って・・・

もうひとつの問題は、消化のわるさ。
5球団でやると、1チームは試合ができなくなるわけで、
4カードやって1カード分休み、という割合になるので、ほぼ半月に一回は「空き日程」ということになる。
このペースでやっていくとセ・リーグより1ヶ月以上かかってしまうのだ。
パ・リーグ会長はダブルヘッダーを組んでも・・・と言っていたが、
パ・リーグの選手に罪はなく、過度のハードスケジュールを組むのはナンセンスである。


・・・というわけで、行き着く先は
1リーグ。もしくは
2リーグ。でも交流戦多め。

というふうになると思うのだが・・・・

(つづく)
posted by しけたろう at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月16日

ヤクルト合併も視野

ヤクルト合併も視野。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2004/06/15/02.html

http://www.nikkansports.com/ns/baseball/p-bb-tp0-040615-0002.html

球団社長自ら発言しちゃったよ。
「金がないから、仕方がないんだ」と言われれば、
納得できないまでも許せる気持ちが出て来ようというものだが、
「流れの中で合併も」ってなんだよ。
「流れ」で合併されても困るんだよ。

ファンが不安になってる時に煽ってどうする。
ほんま、アホすぎ。

星野氏巨人1局集中だからダメ

星野仙一オンラインレポート

星野さんも怒ってます。
それにしても、FA、逆指名導入が1994年。ちょうど10年後に1球団(現時点)減ですよ。

ドラフトも導入は1965年で、V9が1974年に終わって(中日優勝)、1975年に広島優勝。
成果が出るのに10年かかったと言われています。

FA、逆指名の成果はこのザマです。


球界再編というならアマを含めて根本的に見直すべきでしょう。
こどもでも思いつく疑問として
「ヤクルト、日ハム、ロッテがプロで、
トヨタ、ニッサン、ホンダ、松下がなんでアマなのか?」
っていうのがありますよね?
不況だっていっても日本経済全体からカネを集めているようには見えない。


ホント、しっかりしてくださいよコミッショナー。
posted by しけたろう at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月14日

オリックス+近鉄=1リーグ10チーム制?

一夜明けると、
「1リーグ」
「10球団制」の文字。

トホホ・・・と言う感じ。

「へ〜、10球団ね〜」などと平然としていられるのは巨人ファンや阪神ファンのマジョリティーであって、
ほんと我々マイノリティーにとっては気が気でない状況である。

僕自身は神戸に住んでるし、実際、震災のころは勇気付けられたし、
その後も大ファンというほどでもないが、
甲子園よりもグリーン(ヤフー)のほうによく足を運ぶひとだったのだ。

そして、10球団制ってなんだ!

新聞によっては「セパ5球団」+「交流戦」というシナリオを書いてるところもあるし、
「東西5球団ずつ」という案を出しているところもある。

これは、
11球団では運営上無理がある
     ↓
もう一個なくして10球団に・・
     ↓
バランス的にはセかな
     ↓
地理的には東かな

・・・という流れを示唆しとるとも読める。

つまり、ターゲットはヤクルト、横浜だ!という可能性は強い(ような気がする)

実際、まるは→TBSの身売りのときは、最悪、合併も・・・なんて言われたわけで。

ほんと思わぬとばっちりを受けかねん状況になってきたぞ。
posted by しけたろう at 09:14| Comment(2) | TrackBack(1) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月13日

オリックスと近鉄が・・・・

近鉄、近日中重大発表へ

近鉄とオリックス合併協議へ

http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20040613001.html

ありえね〜

なんか新聞休刊日の朝をねらってくるあたりも・・・

球団名売却よりも、球団譲渡(身売り)よりも
ずっと最悪のシナリオじゃないか〜。

合併自体は昔、
大洋+松竹とか
大映+毎日とかあったから「前代未聞」ってわけではないんだろうけど。

つまり、ナベツネ氏得意の協約違反にはならないのかもしれんが・・・

身売り先が見つからんということなんだろうな・・・。

外資はだめとか、加盟金とかいろいろ制約があるし・・・。

「やりかた次第では強くできる!」という明るい展望がある業界じゃないし・・・
(ダイエー、オリックスが買ったときはまだ、そういう希望のある制度だったってこと)

アメリカは赤字になると分かっていても次から次へとオーナーのなり手があるようだが・・・

今回ばかりはナベツネ氏に頑張ってもらって阻止してもらいたいが・・・

むしろ歓迎ムードなのか?

合併→球団数減だけはやめてくれ!

身売りもフランチャイズ移転までで勘弁してほしい・・・
posted by しけたろう at 08:01| Comment(0) | TrackBack(3) | 球界再編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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